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2018年1月16日のブックマーク (3件)

  • チャットボットを「設置しただけ」にしないために行動すべき5つのこと

    チャットボットを用いたサービスは続々とリリースされ、その注目度も急速に高まっています。 しかし、その流れに乗ってチャットボットをホームページに設置したり、LINEやFacebookメッセンジャーでアカウントを作成したものの、*「イマイチ盛り上がりに欠ける」*と感じたことはありませんか。 チャットボットを「設置しただけ」にならないようにするには、チャットボット自体の存在をユーザーに認識してもらい、付加価値を提供することが大切です。 そこで今回は、*チャットボットを設置して終わり!とならないために「行動すべき5つのポイント」*をまとめました。 設置しただけにしない!行動すべき5つのポイント 1. こちらから話しかける チャットボットは、効果的に使えばコンバージョンを高め、結果的に売上をあげるのにとても役立つインターフェイスです。しかし、チャットボットを設置したとしても、ユーザーにその存在に気付

    チャットボットを「設置しただけ」にしないために行動すべき5つのこと
  • タスク管理ツール「Trello」と連携してタスクを完了するまでに掛かった時間を計測してくれるサービス「Rotor」を使ってみた

    「Trello」は、カードや付箋を整理するかのようにメモやタスクを管理できるツールです。そのTrelloと連携して、タスクに取りかかってから完了するまでの時間を自動で計測してくれるサービスが「Rotor」です。 Rotor for Trello http://rotorapp.com/ カードを整理する感覚でToDoリストやメモ帳、複数人でのタスク管理までこなせてしまう「Trello」の基的な使い方は以下の記事を見ればよく分かります。 カードを整理する感覚でToDoリストやメモ帳、複数人でのタスク管理までこなせてしまう「Trello」 - GIGAZINE まず最初に、Trello上で時間管理を行うためのリストを用意します。今回は下の画像のように「ウェルカムボード」に「今やってる」リストを準備しました。カードがこのリスト上にある場合に時間が計測されるように設定していきます。 Rotorの

    タスク管理ツール「Trello」と連携してタスクを完了するまでに掛かった時間を計測してくれるサービス「Rotor」を使ってみた
  • 検索結果ページにおけるベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 検索とは、ユーザーとシステム間の会話のようなものです。ユーザーは必要な情報をクエリとして表現し、システムはその返事として検索結果を提示します。そのため検索結果ページは、検索体験において非常に重要な部分です。検索結果ページはユーザーの情報のニーズを導き出して会話を成立させる機会を提供するものなのです。 この記事では、検索結果のUXを向上させる10のベストプラクティスを紹介したいと思います。 1.  検索ボタンが押されたあとユーザーのクエリを消去してはいけない オリジナルテキストは残したままにしてください。クエリの再構築は、数ある情報探索においてとても重要な段階です。探している情報が見つからない場合、ユーザーは元のクエリを少し修正して再び検索しようとします。これをユ

    検索結果ページにおけるベストプラクティス