2014年2月28日のブックマーク (2件)

  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
    ooblog
    ooblog 2014/02/28
    「「速読」などとは全く異なったアプローチ~Spritz~視線を合わせる位置~画面上の一点に固定~文字に色~より負担の少ない文字認識」画面が小さくてフォトリーディングが使えないiWatchやGoogleGlass向きっぽい。
  • 紙とペンの使い方

    さいきんのゆとりは、と言われそうなので、三十代半ばと年齢を先に申告しておく。 僕は大学に入るまでほとんどノートをとったことがない。 試験にノートを持ち込めるわけでないし、教科書に書いてあることを黒板に写して、それをノートに写すなんてどうして?と思ってた。 流石に、大学では「データを残すために」紙に記録することにしたけれども、紙に書くことが理解の助けになるとか、記憶の助けになるとは思わない。 忘れてしまうことはノートやメモに残すけど、忘れてしまう前提だから残すのだ。 インプットに手を動かすことは無意味だと思う。 逆に、アウトプットのために、紙にかくことはとても有用だと思う。 文章を作る前、数式をたてる前、スライドを作る前、出来上がりのイメージを図にしてから始める。 あれをつくるためには、この順番で組み立てて、それぞれの部品はこうやって表現して、そのためにはあれが必要で、ということを考えるため

    紙とペンの使い方
    ooblog
    ooblog 2014/02/28
    教科書と何か違う個所(テストに出るフラグ)の差分メモを取りたくても、黒板をコピペノートしないと授業態度の風評被害が立つので咀嚼を犠牲にしてた。どうせ宿題のせいでノートで復習する時間なんて無かったし。