2016年4月3日のブックマーク (2件)

  • カード交付時に使用不能、相次ぐ…マイナンバー : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    マイナンバーカードの交付時、裏面のICチップが使用不能になるトラブルが各地で相次いでいる。 チップには、不正アクセスを受けた際、自動的にデータを消去するなどの自衛機能が備わっており、「地方公共団体情報システム機構」(東京)で頻発しているシステム障害を不正アクセスと誤認し、使用不能になるとみられる。カードの交付遅れが続く中、再発行まで必要な事態になっている。 読売新聞が全政令市(20市)に取材したところ、トラブルは札幌、横浜、名古屋、京都、神戸など16市で確認された。最多は大阪市で151件。堺市で33件、熊市で約10件あった。交付作業に追われて、他の市は件数を集計していない。 システムを運営する機構も件数は把握していないが、政令市以外の市区町村でも同様のトラブルが起きているとみられる。全政令市でつくる「指定都市市長会」は近く、カードを所管する総務省に改善を要請する。

    カード交付時に使用不能、相次ぐ…マイナンバー : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    ooblog 2016/04/03
    #マイナンバー 「裏面のICチップ~システム障害を不正アクセスと誤認し、使用不能になる~カードの交付遅れが続く中、再発行まで必要な事態~システムを運営する機構も件数は把握していない」
  • 早稲田大学が『ブラックバイト対処マニュアル』を制作し新1年生に配布!!一般販売も!→「嫌なら辞めりゃいいだけじゃん」「子供じゃないんだから」 : オレ的ゲーム速報@刃

    「ブラックバイト対処マニュアル」早大、新1年生に配布 - 朝日新聞DIGITAL <以下要約> 無理な働き方を強いて学業との両立をさまたげる「ブラックバイト」。その問題点と対応方法をまとめた「ブラックバイト対処マニュアル」を、早稲田大学出版部がつくった。 大学が新1年生に無料で配り、注意を呼びかける。在学生も編集に協力した。 「賃金が求人票と違う」「希望を無視してシフトが決まる」「休憩がない」「辞めさせてくれない」など、ブラックバイトにありがちな17のテーマを取り上げた。全48ページで、税抜き500円で一般にも販売する。 石田眞・大学院法務研究科教授(労働法)のゼミ生を中心に在学生もアイデアを出した。学生の意見を採り入れて、労働法になじみがなくても、経営者に自信をもって主張できるようにしたという。 アルバイト先と交渉して有給休暇を取得した事例など、身近なエピソードについて学生自身が書いたコ

    早稲田大学が『ブラックバイト対処マニュアル』を制作し新1年生に配布!!一般販売も!→「嫌なら辞めりゃいいだけじゃん」「子供じゃないんだから」 : オレ的ゲーム速報@刃
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    ooblog 2016/04/03
    「辞めればいいとか批判~論点ずらしてる~履歴書~通学先がばれてる~学校に悪行したように言って他のバイト出来ないようにするよ、内定にも響くかもね~労基法~注意喚起測るのは重要」万引き冤罪で自殺の事件脳裏。