2019年1月2日のブックマーク (4件)

  • 今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』

    ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 2019-01-01 12:59:38 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で

    今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』
    ooblog
    ooblog 2019/01/02
    「“圧迫面接”とか“異様に細かいマナー”~相手を落とすために始まってて、それがもう必要ないのに今でも続いちゃってる」糞マナー量産が続いちゃってるって事は今も氷河期説。株価や求人倍率は操作可能。
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
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    ooblog 2019/01/02
    「過度な共通化~パラメータ渡しのバケツリレー~工数の増大につながる~落としどころを洞察~全体を、もっともシンプルに設計する方法を突き詰めることで、ほとんどプログラムを書かずに根本的な問題が解決する方法を」
  • アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)

    ネット通販大手「アマゾン」が打ち出した新たな雑誌の販売方法が波紋を広げている。1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲が11月から拡大され、972円(税込み)未満の雑誌の多くが1冊だけでは買えなくなったのだ。出版の現場には衝動買いがおさえられて販売減につながることへの懸念の声や、アマゾンの「次の一手」への警戒感が広がっている。 突然の通知に驚き 「出版社と事前に話し合いが行われたとは聞かない。実施まで1カ月を切ってからの突然の変更通知だったので驚きました」 ある出版社の雑誌編集者はそう言って、2枚の紙を示した。アマゾンが10月、出版社に送付した〈雑誌取り扱いに関するお知らせ〉と題した通知だ。そこには、サイト上で「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、これまでの432円(税込み)未満から972円(税込み)未満へと変更し、平成30年11月1日から随時適用する

    アマゾンの「あわせ買い」、対象拡大で雑誌に波紋(1/4ページ)
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    ooblog 2019/01/02
    #Amazon 「物流コストの上昇を見れば、アマゾン側が次の段階として『あわせ買い』対象を書籍に広げることは十分あり得る~でも雑誌は“生モノ”~買えないとなった瞬間、購買意欲がうせてしまう恐れ」
  • 「男性性を競う文化」が組織に機能不全を招く | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    男性性を競う文化を変える 男性性を競う文化が、有害であるにもかかわらず消えないのには、次の2つの理由がある。(1)有害な男性性と成功との関連性が非常に強力であるため、それが機能不全につながる振る舞いを生み出すのだが、人々は競い合いを続けざるをえないように感じる。(2)男性性の競い合いに疑問を呈した人は、「負け犬」のレッテルを貼られ、対抗する気持ちを削がれる。 このような職場で人材多様性の取り組みを実施しても、意味のある変化が生まれる可能性は低い。むしろセクハラ防止のような現在行われている介入は、このような環境では失敗したり、裏目に出たりさえする(さらなるハラスメントを生む)のが一般的である。当に変えるためには、男性性の競争を終わらせる必要があるのだ。 これを成し遂げるには、組織はみずからの文化を検証し診断するための、より深く徹底的な取り組みを行う必要がある。これらの取り組みは、真剣な改革

    「男性性を競う文化」が組織に機能不全を招く | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    ooblog 2019/01/02
    #ホモソーシャル #あおり運転 「セクハラ防止~いじめ、ハラスメント、燃え尽き~本当に変えるためには、男性性の競争を終わらせる必要~生命と金、環境破壊、法的責任、評判~男らしさを証明する必要性と相容れない」