4年前に亡くなったジャニー喜多川前社長による性被害を訴える声が相次いでいる問題。カメラの前で証言をしてくれた元ジュニアたちの声を記録しました。
anond:20230515161310 このツイートを思い出したんだけど、要するに昔の子育ては「育てばいい」だったのが、今は「他の子より優秀に育たないと困る」のが根本だと思う。 https://twitter.com/ushura/status/1523908555187040256 「大人全員で子ども全員を育てる」システム、強力ではあるんですが、隠れた前提として「子どもが別にどう育ってもいい」という意識が必要。 「自分の子が(相対的に)有利な育ち方をしてほしい」っていう現代の欲求に合わない。廃れた要因は、人間関係の煩わしさだけではないんですよね。 「地域で子供を育てる」を実践するためには、実は「自分の子供も他の子と同じ育ち方でいいよ、生物として無事に成体になれば十分」って発想じゃないと成り立たない。 「交流する他人は厳選したい」「わが子にだらしない過ごし方をされたら困る」「どんな軽いケ
人間のために書く原稿に対してモチベーションが上がらなくなってきた 2023.05.17 Updated by Ryo Shimizu on May 17, 2023, 09:06 am JST 売文・・・つまり、文章を書いて売る仕事を生業としてから、ちょうど30年になる。 昔は原稿料も良くて、高校生の頃には月収が親父の手取りを超えていた。 まあ世の中そんなに甘くはなく、そんな時代はほんの一瞬で、学生時代は原稿料でギリギリ食い繋いでいたが、つまらないことでライターの先輩の機嫌を損ねて干されたり、学園祭の準備に打ち込みすぎて働き忘れたりして、引っ越し屋のアルバイトをしたりしながらそれでもなんとか細々とでも売文は続けてきた。 文を書いて原稿料をもらう。それで生活するというのは、なかなか難しい。 僕も本業が別にあったから売文を続けてこれた部分もある。 昨年、突然会社をやめることになったときは、売文
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