ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • 2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨年に引き続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準を担当させていただきます。 なお、取り上げるトピックの数やインパクトの大きさもあり、CSSについては別記事となりました。あわせて読んでいただければ幸いです。 ChromeとFirefoxがバージョン100に到達 昨年の新春企画でもすこし触れましたが、今年はChromeとFirefoxのバージョンが100になります。 Chrome 100は、今年の3月29日にリリース予定です。もともとはもう少し先だったのですが、Chrome 94からリリースサイクルが4週間に短縮されたため、Chrome 100のリリースが早まりました。 Chromeよりも早く4週間のリリースサイクルに移行していたFirefoxも、5月3日にFirefox 100がリリース予定です。 バージョンが3桁になることで

    2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp
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    ooblog 2022/01/04
    #ブラウザ #正規表現 「ChromeとFirefoxがバージョン100に到達~3桁になることで,User-Agentヘッダやnavigator.userAgentなど~ブラウザ判別をするコードが意図通りに動かなくなる可能性~たとえば~正規表現が2桁~Chrome113で~UAの削減」
  • 2016年12月16日 寂寥感は漂えど…Adobe、「Flash Player 24 for Linux」を発表 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年12月16日寂寥感は漂えど…Adobe、「Flash Player 24 for Linux」を発表 Adobeは12月13日(米国時間⁠)⁠、Linuxを含む各アーキテクチャに対応した「Flash Player and AIR 24」をリリースした(正確にはversion 24.0.0.186⁠)⁠。Linux版として発表されたのは「Flash Player Linux for Google Chrome」「⁠Flash Player for Chromium - PPAPI」「⁠Flash Player for Firefox - NPAPI」の3バージョン。また、ChromeOSに対応した「Flash Player for Google Chrome」もリリースされている。 Release Notes for Flash Player

    2016年12月16日 寂寥感は漂えど…Adobe、「Flash Player 24 for Linux」を発表 | gihyo.jp
    ooblog
    ooblog 2016/12/17
    #Flash #Linux 「Adobeは~Linux向けのNPAPI(Firefox)バージョンも新たに提供していくと発表~11.xを使っていたユーザに対し~24にアップデートするように警告」
  • コンピュータの性能向上から見るシンギュラリティの可能性:新刊ピックアップ

    稿は,拙著「コンピュータ開発のはてしない物語」において詳しく触れることができなかったシンギュラリティの問題について考察したものです。 近年,「ムーアの法則」が成り立たなくなってきた 半導体の性能向上を予測する指標に,「⁠ムーアの法則」という有名な法則があります。1965年にインテル社の設立者のひとりであるゴードン・ムーアが提唱した「半導体チップの"集積密度"は1年半~2年ごとに倍増する」という経験則のことで,これまで半世紀にわたって広く使われてきました。最近では,さすがに集積密度の向上のペースは低下してきましたが,その反面コンピュータの計算性能の向上の方は目覚しく,「⁠集積密度」を「計算速度」に置き換えると,ムーアの法則は今後もそのまま成立しそうにさえ思われます。そこで多少乱暴ですが,このムーアの法則を思い切って「コンピュータの"計算速度"は2年ごとに倍増する」という表現に置き換えてみま

    コンピュータの性能向上から見るシンギュラリティの可能性:新刊ピックアップ
    ooblog
    ooblog 2016/01/20
    #技術的特異点 #経済的特異点 「経済におけるシンギュラリティの方が深刻~AIやロボットの需要の増加に伴って人間の労働需要(創造的労働,肉体労働,事務的労働)が減少し,最終的にゼロ~大失業時代」
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