「 Custom Field Template 」のインストール、設定、使用方法についての記事。 「 Custom Field Template 」は、カスタムフィールドの使い勝手を格段に向上させるWordPressプラグイン。 特徴 投稿画面にカスタムフィールドの便利な入力フォームが現れるので、カスタムフィールドを入力しやすくなる。 複数のテンプレートを設定しておけば、投稿画面で複数の入力フォームを選択できる。 予め複数の表示用テンプレートを作っておき、表示するときにテンプレートを指定してやれば、複数のテンプレートを使い分けることができる。 ダウンロード 配布サイト:Custom Field Template(英語サイト) 作者のサイト:Custom Field Template plugin 2011年01月11日現在のバージョン:Custom Field Template 1.79
パンくずリストというものがあります。 ブログのトップページから、現在見ている記事までの階層を表示するものです。 例えば、「パーマリンク(記事URL)の設定」の記事で表示されるパンくずリストは Home > WordPressカスタマイズ > 最初にやった設定 > パーマリンク(記事URL)の設定 というようになります。 このパンくずリストを表示していると、 訪問者(特に新規訪問者)がサイト上の現在位置を把握しやすくなり、 コンテンツ間の移動の手助けにもなります。 ユーザビリティ向上に役立つのですね。 ちなみに「パンくずリスト」という名前は、 童話『ヘンゼルとグレーテル』の、 ”森の中で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった” というエピソードから来ているそうです。 Breadcrumb Navigation XTとBreadcrumb NavXT WordPres
Posted: 2010.11.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressですべての記事一覧やカテゴリーページでの一覧表示などは、わりと標準で機能でできますが、一つのページでカテゴリー毎の一覧を表示したい場合は、ちょっとだけ手を加える必要があります。 この記事ではすべてのカテゴリー一覧を表示する方法と、カテゴリーIDを指定して表示する方法をご紹介します。 とりあえずカテゴリーの数だけ一覧表示する 「get_categories」でカテゴリー情報を取得することができます。 あとはその数だけループさせればカテゴリー別の一覧が表示できますね。 Theme file <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h3><?p
WordPress初心者です。自分なりに検索してみましたが、方法がわからなかったので、アドバイスをいただけないでしょうか。 トップページから、どんな記事があるのか一目でわかるメニューを作りたいと思っています。 サイドバーにカテゴリー一覧と、カテゴリー内の最新記事のタイトルを表示させ、リンクすることは可能でしょうか? 現在は ■カテゴリーA ■カテゴリーB ・・・ と、カテゴリー名だけがリスト表示されます。 これを ■カテゴリーA ・カテゴリーAの最新記事(5件くらい、数を指定したい) ■カテゴリーB ・カテゴリーBの最新記事 ・・・ という風にしたいのです。 ご存じの方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。 ■カテゴリーA <ul> <?php query_posts(“cat=1&showposts=5”); ?> <?php if(have_posts()): while(hav
ちょっとしたコードも過去の仕事案件から探し出してきてコピペする手間が毎回ありました。なので、探す手間がないようにメモしていきたいと思います。 今回はWordPress編その2です。主に偉大な先人の方のコードを引用する形で紹介したいと思います。(blockquoteタグは省略しております。) プラグインを使わずページネーション 偉大なYurikoさんの記事から引用です。いつも使わせていただいています。(このサイトでも使用)「Yuriko.Net » WP-PageNavi を使わずにナビゲーション表示」 ページネーションのコード 例えば、common_pagenavi.phpといった名前で以下を保存。 <div class="tablenav"><?php global $wp_rewrite; $paginate_base = get_pagenum_link(1); if (strp
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このblogではWordPressというシステムを利用しています。で、サーバのトラブルでも無いのにblogが遅くなることが偶にありまして、色々探してみたところ、こんな記事がありました。 MySQL テーブルの最適化 MySQLのMyISAM 型テーブルは、レコードの追加や削除を繰り返しているとどんどん効率が悪くなっていくので、定期的に最適化を行った方がよい。最適化は optimize table という SQL で実行する。 WordPress を高速化する5つの方法 | Sun Limited Mt. こちらを参考にしてサーバの管理画面→phpMyAdminで最適化処理をしたら速くなりました。 そうなると私は横着者なので(苦笑)、「この作業ってWordPressの管理画面からできないの?」などと考えて検索したらありました。 WP-Optimize database cleanup and
説明 基本的な使い方 デフォルトでは文字数110文字で、文末には[...]が付きます。 <?php the_excerpt(); ?> 文字数を変更 日本語の環境では公式のやり方での変更はできませんので、標準装備のWP Multibyte Patchプラグインに助けてもらいます。 wp-content/plugins/wp-multibyte-patchの中のwpmp-config-sample.phpをwpmp-config.phpにリネーム。 $wpmp_conf['excerpt_mblength'] = 110;を任意に変更。 この方法と公式の方法を足して、function.phpに以下のコードを追加する方法を自分は使っています。 function new_excerpt_mblength($length) { return 20; } add_filter('excerpt_mb
Movable Type, Craft CMS, Drupal, HTML, CSS, JavaScript, jQuery etc. Custom Field GUI Utility 3.2 は、WordPress 3.3以降用です。3.4でも使えると思います。 このページは、Custom FIeld GUI Utility 3.2 のドキュメントです。過去のバージョンのドキュメントは、以下のページにあります。 ver 2.x ver 3.0x 〜 3.1x Custom Field GUI Utility とは このプラグインは、WordPress のカスタムフィールドを、色々な数種類のフォーム要素として使えるようにするプラグインです。 当プラグインの元となっているプラグイン「Custom Field GUI」は、「投稿」の編集画面にカスタムフィールドを入力するフォームを生成するもので
最近は、コワーキングスペース タネマキ の方で、記事を更新しています。@uetsuhara でも気になったニュースや記事など流してます。良かったら覗いてみてください。 読了目安 4分45秒 カスタムフィールドをそのまま使うのも悪くないですが、場合によってはプラグインを使うともっと便利になったりします。今回は、二つのプラグインの複合技です。(そんな大袈裟なもんじゃないですが。) 今回使うプラグイン Custom Field GUI Utility – かたつむりくんのWWW Get Custom Field Values – coffee2code.com Custom Field GUI Utility の効能 本家版の Custom Field GUI はなかなか有名ですので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。これは、カスタムフィールドの入力を容易にするプラグインです
最近は、コワーキングスペース タネマキ の方で、記事を更新しています。@uetsuhara でも気になったニュースや記事など流してます。良かったら覗いてみてください。 読了目安 9分22秒 意外に WordPress のカスタムフィールド関連のアクセスが多いので調子に乗ってまとめてみました。(本記事は、ワードプレスのテーマをカスタマイズしたい方、テーマを作成したい方向けの記事です。) 目次 カスタムフィールドとは何ぞや 便利さ増大!便利なプラグイン サムネイル画像をカスタムフィールドで管理する そもそもカスタムフィールドってなに?? WordPress を使い始めてある程度慣れて来ると、だんだん気になってくるのがこのカスタムフィールドの存在ではないでしょうか。説明には「カスタムフィールドは投稿に特別なメタデータを追加するために使うものです。ほにゃらら~」と書いてありますが、正直よく分かりま
不動産プラグインの特徴 WordPressに簡単にセットアップできます。 物件条件検索機能も標準でついております。 GoogleMapsで物件の位置情報を表示できます。 WordPressの「ブログ」としての機能もそのまま使用できます。 会員・マップ等、追加プラグインで機能アップも簡単にできます。 不動産プラグイン導入をお考えの方へ 不動産プラグイン(本体)は WordPress(CMS)で使える追加機能プログラム(プラグイン)です。不動産プラグインをWordPressの管理画面からインストールするだけで簡単に不動産ホームページに必要な機能がインストールされ、すぐに不動産ホームページを開設できます。 不動産プラグインは 不動産の物件表示に必要な入力項目が揃っており、賃貸・売買のホームページに対応可能です。 さらに地域や路線から物件を探す機能や条件検索機能も標準で完備しています。これらすべて
はじめまして。 wordpressの自作テーマを作りたくて勉強中なのですが、投稿サムネイルをカテゴリーの記事一覧ページで表示するところで行き詰ってしまいました。 PHPに関しては親切な方が公開して下さっているコードを貼り付けるくらいしかできません。 使用バージョンは2.9です。 どなたかお知恵を貸してくださるとありがたいです。 【症状】 投稿サムネイルを設定する時に、任意の位置で画像をトリミングをして保存しているのに、トリミングした時とは位置がずれた状態のサムネイル画像が表示される。 ———— トリミング直後の編集画面では、任意の位置で切り抜いたサムネイルが表示されているんですが、目的のページでの表示は違っています。 任意の位置で切り抜いたサムネイルは、メディアライブラリやギャラリーの画像選択画面のサムネイルに使われていました。 どうも元画像の中央部分を、設定した大きさで切り抜いたもの(元
WordPress 2.9から追加された機能「アイキャッチ画像」。利用するにはいくつかやることがあるので簡単にまとめておきます。 機能としては、1つの記事に対して画像を1枚アップできるというもの。今までであればカスタムフィールドを使っていたと思いますが、専用のフォームが用意されました。しかも指定したサイズで画像の縮小、または切り抜きができて便利。 設定方法 テーマ内にある「function.php」に下記を追加します。 <?php add_theme_support( 'post-thumbnails' ); set_post_thumbnail_size( 150, 80, true ); ?> この場合、画像を縮小してぴったり横150px、縦80pxに切り抜きます。 関数「set_post_thumbnail_size」の3つ目の引数「true」が重要。これがあると指定のサイズぴったり
WordPressの2.9から新しい機能がいろいろと追加されました。 そのひとつをご紹介。 こういうの、記事系サイトによくありますよね。 投稿した記事一覧と、それぞれのサムネイル(画像)。 記事に使用している画像の1枚目を表示させるとか、いろいろ手段はあるのですが、今回は新しい機能を使ってちびっと楽な方法をご紹介。 1:function.php 下記コードを追加 // WordPress管理画面にサムネイル機能のインターフェース追加 if ( function_exists( 'add_theme_support' ) ) add_theme_support( 'post-thumbnails' ); 2:表示させたいテンプレートに下記コードを追加 <?php the_post_thumbnail(); ?> 記事タイトル やるべきことはこの2点のみ。 後は、各投稿・ページでサムネイルの画
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