目白の住宅街に佇むカフェのある着物店。建物は大正時代の古民家で、カフェでは中庭を眺めながら和菓子や抹茶が楽しめる。コーディネートされた着物と帯が展示してあり、気軽に手にとることもできる。
目白の住宅街に佇むカフェのある着物店。建物は大正時代の古民家で、カフェでは中庭を眺めながら和菓子や抹茶が楽しめる。コーディネートされた着物と帯が展示してあり、気軽に手にとることもできる。
山形宅は、大正15年に建てられた都内最古の鉄筋コンクリート製住居であります。 築85年!それもモダンに大改装して住んでおられるんですな。壁が分厚くて天井が高くて、とてもイイ感じです。 ここではいつも新しい出会いが生まれます。今回も山形氏の会社の方をご紹介いただき、非常に魅力的な“道筋”を付けて頂くことと相成りました。前から是非乗ってみたいと思っていた例のアレ。首尾よく取材が出来た暁には、当「走りながら考える」でドカンと特集記事を組ませて頂く所存であります。ご期待ください。ああ今から楽しみ。 で、山形邸へ向かう道すがら、氏のお屋敷にほど近い場所に建っていた「本郷館」。 しばらく見ないうちに、こんな瀟洒なマンションに生まれ変わっていた。 本郷館は山形宅よりなお古い歴史的な木造建築物です。明治38年に建てられたのですから、何と100年超。木造三階建ての下宿屋で(アパート、と言うよりも下宿屋と呼ん
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