2014年6月14日のブックマーク (2件)

  • ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 自意識と他人の目の間で揺れ、悩む自分の思いを言葉にし、多くの女性から共感を得ているライターの雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん。『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)から約2年半。流行語大賞の候補語にも選ばれ、テレビ番組「久保みねヒャダ こじらせナイト」のヒットで広く知られるようになった「こじらせ女子」に対する心境、映画「アナと雪の女王」から考える女性の屈折など、雨宮さんの“今の思い”を語っていただきました。5月下旬に発売されたばかりの新刊『女の子よ銃を取れ』についてもうかがいました(記事の最後にサインプレゼントのお知らせもあります)。 「こじらせ女子」という言葉が、おもちゃにされていた ――2013年には「こじらせ女子」がユーキャン新語・流行語大賞の候補語にノミネートされましたが、当時はどういう

    ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ
    oohaman5656
    oohaman5656 2014/06/14
    アナと雪の女王、みんなが共感するのって、わかるけど、なんかなあと、思う。
  • 「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記

    私は典型的な「地図が読めない人」です。方向感覚がまるでないので、地図をくるくるまわしながら行ったり来たりをくり返す、とってもダサい人です。 「地図を読む」ってのは、来まったく色気のない行為で、学生で就活をしていた頃に窮屈なスーツを着て、地下鉄の周辺をウロウロしていたことは、多くの人にとって決して輝かしい思い出ではないでしょう。地図が読めなくて説明会会場にたどりつけなかった(そして説明会をすっぽかした)ことがあるのも、私だけではない、はず……。 そんな「地図を読む」ことが、時としてとても官能的な行為(=このエントリにおいては“めっちゃ楽しい”くらいの意)として立ち現れることがあります。それは、地図は地図でも、「旅先の地図を読む」とき。今回は、そんな「旅」と「地図」に関する私の覚え書きです。 街が自分を拒んでいるところからスタート 旅行先を決め、ガイドブックをパラパラ眺めて行きたいところにだ

    「地図を読む」という官能的な行為 - チェコ好きの日記
    oohaman5656
    oohaman5656 2014/06/14
    地図を読むのって、楽しいです。好きな方だと、思います。