2016年4月25日のブックマーク (1件)

  • ニッチか広く浅くか。真ん中がガラ空きになるかも知れない日本映画 - クローズドなつもりのオープン・ノート

    脳内へぇボタンが連打されるなら、それが洋画でも邦画でもアニメでもドキュメンタリーでも、コンテンツの形にはこだわりなく好き。テキストを読むのも好きだけど、新聞じゃなきゃダメ雑誌じゃないとダメ、あるいは小説じゃないとダメというこだわりがないのと一緒で、入れ物にはこだわらない。そこでメシってる人じゃないから。 映画館まで足を運ぶ理由の第一は希少性になりつつある 去年映画館で見た邦画は3。 waltham7002.hatenadiary.jp 『ミンヨン 倍音の法則』、『千年の一滴 だししょうゆ』に『FOUJITA』。『FOUJITA』は日仏合作だから、正確には邦画には入らないのかも。著名な日人を主人公にした日人による監督作品だから、心情的には限りなく邦画に近い。一般的に言われる邦画話題作は一も見てない。 いずれもニッチな層にしか受けないことがわかり切ってる作品だから、映画館まで見に行っ

    ニッチか広く浅くか。真ん中がガラ空きになるかも知れない日本映画 - クローズドなつもりのオープン・ノート
    oohaman5656
    oohaman5656 2016/04/25
    これすごくわかります。中身があって、エンターテイメントの映画をみたい。たぶん、プロディースの問題ではないかな。監督は作家性にこだわるわけで、なれ合いになって、そこでのせめぎあいがないような。