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2007年11月30日のブックマーク (3件)

  • ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・前編

    自分のキャリアを望むようなものにするときに、「ビジョン型」と「価値観型」では考え方からアクションまで異なるものになります。今回は両方の具体的なアクションプランの立て方を紹介します。 今回は、以前ご紹介した「キャリアに『目標』は必須ではない」(2006年11月の記事参照)の続編です。ビジョン型と価値観型については前回、詳しくお話ししましたので、ここでは簡単に済ませましょう。 ビジョン型の人というのは、「将来どうなればいいか」という未来のビジョンをありありと思い描くことでモチベーションが上がり、それに向けて行動を起こすことで業績や成果が上がる人です。ビジョンや目標がないとやる気が出ません。そしてビジョンや目標が明確になればなるほど、やる気が出てきます。この人の生きがいは「近づいた感」です。目標に近づいているという感覚が大事です。今日1日、目標に近づいたと感じると、業績が上がります。 それに対し

    ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・前編
  • 思考パターンのテンプレートが多数用意されている発想支援ツール『Exploratree』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実

    Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA