Neddは、Appleが先日発表したARアプリを構築するためのフレームワーク「ARKit」を使ってバーチャル空間と現実を行き来できるドアアプリを開発しました。 ドラえもんのどこでもドアのように向こうの景色(バーチャルの景色)が表示され、ドアをくぐるとバーチャル空間へ移動でき、逆に現実空間にも同じ要領で戻る事ができるというアプリのようです。 – Yep, we just made an inter-dimensional portal with #ARkit 🌀 cc @madewithARKit pic.twitter.com/W5pNQBXZs3 — Nedd (@nedd) 2017年6月30日