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2019年1月7日のブックマーク (4件)

  • Azgaar's Fantasy Map Generator

    Layers preset: Displayed layers and layers order: Texture Heightmap Biomes Cells Grid Coordinates Wind Rose Rivers Relief Religions Cultures States Provinces Zones Borders Routes Temperature Population Ice Precipitation Emblems Labels Icons Military Markers Rulers Scale Bar Vignette

  • 「新世紀エヴァンゲリオン」で見られる演出のテクニック10選

    これを踏まえてもう一度見直そう! 日だけでなく世界中にファンがいる庵野秀明監督のアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。ファンを魅了しているのは、キャラクターやストーリー、デザイン、またはコンセプトだけではありません。その演出にも視聴者の心を捉えて離さない秘密があるようなのです。 こちらはGeekTyrantが取り上げた、日のアニメファンのDigibroさんによる解析の動画。 では、その秘密をおさらいしましょう。 1. ダイナミックなダイアログ 「エヴァンゲリオン」の会話シーンには、会話をしている人物が1つのフレームに入っていることが多く、視聴者が話し手と聞き手のリアクションを同時に見られます。 後方の人が先に話して、手前の人が答える。こういったテクニックを使う事で変哲もない会話シーンにちょっとした刺激を加味しているのです。 2. カッティング・オン・アクション(アクションつなぎ) ショット

    「新世紀エヴァンゲリオン」で見られる演出のテクニック10選
  • 優れたボタンデザインのための7つのガイドライン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ボタンはインタラクションデザインに欠かせない要素です。ユーザーとシステムの意思伝達において大切な役割を担っています。この記事では、効果的なボタンを作成する際に知っておくべき7つの基原則について説明します。 1. ボタンをボタンらしく見せる UIを操作するとき、ユーザーは「クリックできる」ものとそうでないものを即座に知る必要があります。ユーザーは、デザインされたすべてのアイテムを解読しなければなりません。そのため一般的に、ユーザーがUIを解読するのに必要な時間が長くなればなるほど、ユーザーにとって使いにくくなります。 しかし、ユーザーはどのようにして要素がインタラクティブかどうかを判断するのでしょうか? UIのオブジェクトを理解するために、ユーザーはこれまでの経

    優れたボタンデザインのための7つのガイドライン
  • 見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室

    (今回から河の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な

    見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室