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2023年11月26日のブックマーク (3件)

  • 三井住友銀行、ゆうちょ銀行ATMの手数料を値上げへ 4月1日から+110円に

    三井住友銀行は11月24日、同行のキャッシュカード利用者がゆうちょ銀行ATMを利用した際の手数料を値上げすると発表した。現状の料金から110円上がる。改定時期は2024年4月1日から。 現在の手数料は、時間内(午前8時45分~午後6時)は110円、時間外なら220円。4月1日以降はそれぞれ110円増えて、220円と330円になる。 キャッシュレス決済のニーズが高まっていることを受けた施策。三井住友銀行は「環境の変化や、ATMの利用実態に合わせた」としており、同行が発行するデビットカードやクレジットカードの利用を勧めている。 関連記事 24時間いつでもカード番号など発行、三井住友カード 「すぐにネットで買い物ができる」 三井住友カードは18日、専用Webサイトでのクレジットカードの即時発行サービスの受付時間を24時間に拡大した。 1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ

    三井住友銀行、ゆうちょ銀行ATMの手数料を値上げへ 4月1日から+110円に
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2023/11/26
    “同行が発行するデビットカードやクレジットカードの利用を勧めている。”
  • 大阪のホストクラブ110店舗に予告なしで一斉立ち入り…女性客への売春強要など多発で

    【読売新聞】 ホストクラブで女性客がツケ払いの「売掛金」として多額の借金を背負う問題が相次いでいるとして、大阪府警は22日夜、大阪市北区、中央区のホストクラブ計約110店舗を対象に、営業実態の把握やトラブル防止のための指導を目的とし

    大阪のホストクラブ110店舗に予告なしで一斉立ち入り…女性客への売春強要など多発で
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2023/11/26
    “風営法に基づいて、警察官が事前予告なしで各店舗を訪問。メニューで分かりやすく料金を表示しているかどうかなどを確認し、”
  • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    取次最大手の日出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

    出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2023/11/26
    “もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。”