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ブックマーク / tablo.jp (2)

  • ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集

    ツイッター社が、不審な投稿をするアカウントを削除しました。結果、日国内でも「1000減った」とか「一気に1500なくなってる」というツイートが散見されました。「それだけアヤシイ人が多かったのか」や「これで整理された」という肯定的ツイートが多いようです。何となくですが、大体、1%ぐらいの割合でフォロワーが減ったようです。 が、約48万人のフォロワーが一日にして32万減、現在約16万人になった有名フォトグラファーがいらっしゃいました。大体67%もの減少になります。その有名フォトグラファーの柳内良仁さんのツイートを見てみると、元AKB48の板野友美、中村アンなどのタレントを撮影しているようです。 が、いかに売れっ子とは言え、67%ものフォロワーが減るのは不思議です。 因みに日経新聞7月13日版によると、 「場合によっては「かなりの減」を経験するユーザーも出るとしている。米紙ニューヨーク・タイム

    ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集
  • 「打ち切りますよ、会見!」 日大アメフト部緊急謝罪会見を独善支配した司会者の正体:社会・事件

    そもそも、この記者会見は日大側が「やる」と言ったのでは? 日大アメフト部の悪質タックル問題。23日に行われた内田正人前監督、井上奨コーチの記者会見が連日ワイドショーで取り上げられています。会見中、一際注目を集めたのは、司会を務めた日大広報部職員による横暴な態度でした。 「やめてください、やめてください、一人で何個も聞かないでください!」 「やめてください、打ち切りますよ、会見!」 司会者は会見開始から90分が過ぎた頃から苛立ちを隠さず、「打ち切り」をチラつかせ、会場に集まった記者とバトルを繰り広げていました。そして、実際会見を打ち切ろうとした司会者に対し、記者の1人が「日大ブランドがあなたのせいで落ちますよ!」と言い放つと「落ちません!」と即答。続いて「(記者会見を視聴者が)見ていても見ていなくてもいいんですよ!」と喝破し、会場内には失笑が漏れていました。 この炎上会見に対し、有識者は「や

    「打ち切りますよ、会見!」 日大アメフト部緊急謝罪会見を独善支配した司会者の正体:社会・事件
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2018/05/25
    “元共同通信論説委員の米倉久邦氏は、1942年東京生まれ。68年に早稲田大学を卒業後、共同通信社に入社。以後、一貫してニュース畑を歩み、ワシントン特派員、経済部長などの要職を歴任し、97年の神戸連続殺傷事件の際
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