2023年10月13日のブックマーク (2件)

  • 害獣駆除の2人死亡、仲間を誤射して自殺か…福知山の山中 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猟銃事故が起きた現場付近を調べる捜査員ら(5日午後6時26分、京都府福知山市で、社ヘリから)=森田昌孝撮影 5日午後2時30分頃、京都府福知山市猪野々の山中で、有害鳥獣の駆除をしていた地元猟友会所属の同市堀、自営業中嶋慶喜さん(67)と同市かしの木台、会社員三宅諭さん(65)が血を流して倒れているのを、通報で駆けつけた福知山署員が見つけた。2人には散弾銃の弾が当たった跡があり、間もなく死亡した。中嶋さんは直前、「間違って撃ってしまった」と仲間に話していたことから、同署は、中嶋さんが誤って三宅さんを撃った後、自殺した可能性が高いとみて、当時の状況を調べている。 発表によると、三宅さんは頭部を撃たれていた。約100メートル山を下りた所で中嶋さんが倒れており、胸付近に弾が当たった跡があった。2人とも、ほぼ即死状態だったという。 2人は午前9時頃から仲間と計5人で山に入り、別行動でイノシシやシカ

    ookubo141303
    ookubo141303 2023/10/13
    「仲間を誤射殺人して自殺?」懲罰としてさらに故意に射殺されたのでは?
  • 女性戦場カメラマンと呼ばれた私が「エゾ鹿撃ち」になった理由 「そうだ、狩りに行こう」、でも猟に出るまでの手続きが大変だった | JBpress (ジェイビープレス)

    (*記事中の画像に一部刺激の強いものがあります。ご注意ください) 「あそこにいるべ。手前に大きなボサ(薮)があるだろ? あの後ろの木の隣にいる。ちょうどいいサイズのメスだ。早く構えろ」 師匠の声に促される前に弾をライフルの薬室に送る。ボルトを下げるとカシン、という金属音がする。スコープを覗き、十字の真ん中にターゲットのネック(首)を合わせ、じっくりと狙う。視線の先で拡大されたメス鹿は確かにちょうどいいサイズだった。小さすぎず年寄りでもなく、丸みを帯びた体にキッチリ肉が付いており、いかにも美味しそうだ。 「いいか、右腕はしっかり力を入れて固定しろ、引き金はスッと引くだけだぞ。左手は銃を乗せるだけで力を入れるな」 何度聞いただろう。しかし何度言われても何かが足りないことはある。その時はもちろんターゲットに当たらない。銃床の頬付けが甘かったりして反動でのけぞったりすることはだいぶ減ったが、ゼロで

    女性戦場カメラマンと呼ばれた私が「エゾ鹿撃ち」になった理由 「そうだ、狩りに行こう」、でも猟に出るまでの手続きが大変だった | JBpress (ジェイビープレス)
    ookubo141303
    ookubo141303 2023/10/13
    この記事後、長野県中野市で巡査・住民女性の複数の射殺・刺殺乱射事件が発生。猟銃乱射犯人の特徴は強盗・怨恨・誤射殺人であれ、初弾必殺・必中。普段から「半矢をさけ 急所狙い撃ち」が習慣かしている故だと。