2016年1月21日のブックマーク (3件)

  • 辺野古 海上保安官の拘束で頸椎骨折 | 沖縄タイムス+プラス

    〈大雨の要因は?〉沖縄島地方では、島北部を中心に11月9日(土)未明から10日(日)の朝にかけて大雨が続いています。島北部では9日(土)に線状降水帯が発生し、沖縄島地方には9日(土)午前0時から10日(日)正午時点で短時間大雨情報が18回発表されています。11月にこの大雨は異例のこととです。 大雨の要因として、9日(土)は湿った空気の流れ込みがメインでしたが、10日(日)は沖縄島の北の海上に低気圧が発生し、大雨を強化したと考えられます。また、フィリピンの東には台風23号があって、その周辺の暖湿な空気も流れ込んでいるのかもしれません。沖縄島の北の海上にある低気圧は次第に沖縄地方から離れていく見込みですが、10日(日)の夕方ごろにかけて引き続き土砂災害などに警戒が必要です。 〈一連の大雨に伴う記録的短時間大雨情報の発表〉※発表の新しい順ごとに掲載していますが、解析時間が順でないもの

    辺野古 海上保安官の拘束で頸椎骨折 | 沖縄タイムス+プラス
    oono_n
    oono_n 2016/01/21
    由々しき事態だぞ!
  • 自衛隊の海外派兵を美化するアベノプロパガンダ映画

    映画の冒頭にはエルドアン大統領が登場し日との友好関係を賛美する。=20日、都内の映画館 撮影:筆者= 映画『海難1890』は、じつに安直なプロパガンダ・ムービーだ。AKBとEXILEをこよなく愛する安倍首相のキモ煎りで製作された映画だけのことはある。 映画のストーリーはこうだ ― 1890年、和歌山県紀伊大島沖でトルコの軍艦「エルトゥールル号」が台風のため座礁、大破した。 遭難を知って駆け付けた島民たちが海に投げ出された乗組員を懸命に救出する。日政府は戦艦2隻を出し、生存者をトルコまで送り届けた。トルコ国民の対日感情の良さは、この海難事故の救出劇に由来すると言われている。 それから90年、イラン‐イラク戦争が勃発(1980年)。両国ともトルコの隣国である。 85年、サダム・フセインが恐怖の宣言をする。「48時間後に無差別爆撃を開始する。テヘラン上空を飛ぶ航空機は軍用機、民間機を問わず撃

    自衛隊の海外派兵を美化するアベノプロパガンダ映画
    oono_n
    oono_n 2016/01/21
    エグいね。手口が永遠のハゲと同じじゃん。 “自衛隊の戦地派遣→集団的自衛権の行使容認に用いられてきた。映画の製作意図はすべてここに集約されているようだ”
  • 「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春

    甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。 元

    「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春
    oono_n
    oono_n 2016/01/21
    破れ傘刀舟先生にいてほしいと切に思った。