15世紀から18世紀までに最大4万人が処刑されたと考えられている魔女狩りを潜り抜け、何千年もの間生き続けている二人の美魔女は現在もなお、呪術で自然をコントロールし梅雨を強制終了させたりと、何週間も続いていた長雨をストップさせ7月18日を晴天にしたが、ホウキで飛来すれば1分で到着するところを、連休で渋滞している高速道路を通常の倍の時間を掛け、敢えてバスで私の街に向かっている。中々解消しない渋滞に気をもんだが、同時に堪らなく愛おしくなった。 待つ私は、ソワソワわくわく夢現だったが、彼女たちは、悪夢の中でヤキモキしていたのか、魔女id:asa-koさんからの血に飢えた欲求→『お腹すいたビール飲みたい!』に私の携帯も震えた。しかも窮屈でお尻も痛いでしょうが無力な私は、『おひる牛の生贄(焼肉)にします?』と顔色を窺う事しか出来なかった。が、『完全に体が焼肉になりましたが松田で渋滞してます肉!。次東名
文章が邪魔くさいときがあるじゃないですか。とにかく新宿暑かったとだけ。 僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて すばらしい日々だ、力あふれ、すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら、時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける すばらしい日々/作詞・作曲:奥田民生
先日よみうりランドでおこなわれた、ヘリコプターボーイズのライブの模様を収録したビデオです。 This is a video of the Helicopter Boyz live performance at Yomiuri Land which took place the other day. ニコンの世界初プロジェクター付きデジタルカメラCOOLPIX S1000pj をカラダに装着して、撮影したり、プロジェクターで投映しながら、ダンスパフォーマンスを見せます。 We will show you a dance performance with Nikon's new digital camera that has a projector function, strapped around the body, and take shots which will be proje
■ご報告 いつも iGirl を見てくださっている方、はじめましての方、みなさまこんにちは。 この度はみなさまにご報告があります。夏の終わり、秋の始まりということで、最後まで読んでいただけますと幸いです。 ・・・と、改まって書き始めてみたものの、特に重大でもない気がしてきました。 しかしまぁ、とにかく今ここでやっとご報告できることを嬉しく思います。 ■(株)ロケットスタートで働くことになりました 東京のベンチャー企業にロケットスタート*1という素敵会社があるのですが、そこで毎月働くことになりました。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は関西在住です。 大阪には家族がおりますので、東京に引っ越すわけにはいきません。 そんなわけで、毎月東京に10日ほど滞在してロケットスタートさんをお手伝いする、という生活スタイルになります。 ■なぜ? 大阪に住んでいるのになぜ!旦那もいるのになぜ! と
お。「はてなでコツコツ夏祭り」とか奇遇ですわね。結果から申しますと全然関係ありませんけど。2007年から始めた私のブックマーク数が本日で777になりまして、急遽タイトルを変更して便乗気取ってみてますが、名言といえば過日、「恋に必要なのはフィーリング・ハプニング・タイミングだよ」と、娘に教わりました。彼氏のいない娘に教わりました。いや必要なのはシング・ヒニング・おとなのガングでしょう。とまあ相変わらずの私ですが、動画作りに試行錯誤しているうちにもどんどん素敵な記事がアップされておりまして、チョット待ってよ、Stay with me babyでしたが、ヘアーは大黒です。トオルくん!ヒロシくん!夏休み中にオキシドールで髪の毛脱色しちゃダメだぞ。 そんなわけで事後承諾で申し訳ございませんが、私が約1年と9ヶ月の間にブックマークした記事の中で『イイ!』と感じた言葉をフィーバー記念に動画で纏めてみまし
ハレー彗星もヘールボップ彗星も獅子座流星群も、ああそうですかってなもので然程興味がなく見過ごしてきたように今日の日食にしてもどうでもいいやと思っていた。そんなふうで朝から書類をあっちへこっちへと持ち回っていたのだけど、ちょうど市役所を出たときに空を見上げたら薄い雲の膜の向こうに白く光る太陽に陰ができているのを肉眼で見ることができた。ふと庁舎の方に目を向けると課長さんとか主任とかパートのお姉さんもみんな立って空を眺めてた。 車に乗り込んで駐車場を出ると、薬局のおじいさんとおばあさんも道端で空を見上げてた。なんだか楽しくなった。道すがら、花火のダンボールを運んでいるおもちゃ屋のおじさんも、銀行の支店長も、床屋のおじさんも、魚屋のおじいさん、寿司屋のおばあさん、交通整理のガードマン、郵便配達のお兄さん、ガソリンスタンドのお兄さん、ジャリトラの運転手、信号待ちをしてる車の窓から顔を出してる太った人
この物語はフィクションであり登場する団体・人物などはすべて架空のものですが使用している写真は実在する人物が写っておりましてアサコ(id:asa-ko)さん、ヨシフミ(id:Delete_All)さん、テルアライ(id:tel-a-lie)さんの、…うーん、こういうのはなんていうのでしょうか?、可笑しな勇気?に敬意を表するとともに新宿にお集まり下さいました皆様にもこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。とても愉しい時間を過ごさせていただきまして、ありがとうございました。生きていて良かったです。こんなふうに、はてなの皆さんをどんどん出演させゆくゆくはテレビジョン(の深夜枠)で放映決定なんてことに…・ならない?でしょうが、アイコンが生き物系でないと出したくても出せないというもどかしさを感じヨシフミさんの気持ちが一寸わかったような気がしてみたり、なんだか知り合う方々がことごとくキャラの濃い
「もし今後、うちの本が予算を削られたりなんかしたら、俺はどうしてもつきあいの長いライターのほうを選ばざるを得ない。君はまだ若いから、今のうちにほかにも書く場所を見つけておいてほしい」 お酒を飲みながら、あるエロ本の編集長に言われた言葉だ。「この船は沈むかもしれない。きみは死なないように逃げて生きのびろ」って言ってるように聞こえた。帰って少し泣いた。 「エロ本を読む読者層って、高齢化してるじゃない? 俺と同世代の奴らも読んでると思うんだよね。だったら、俺は墓場までそいつらにつきあってやるよ」 これは、老舗でまだ売れ続けているエロ本の編集長の言葉だ。この人の編集は生きながらにしてすでに伝説になっている。発狂しそうな企画や言葉を思いつく人。 不況なのはほんとなんだろう。出版不況なのも、エロの世界が不況なのも本当なんだろう。だけど、それが、どうしたっていうんだと思う。 覚悟を持ってエロ本作ってる人
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 13:48:32.45 ID:LGEXaLrwO 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 13:49:23.23 ID:62f/jIDU0 商品化決定 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 13:49:41.71 ID:cm0iJMEG0 なんだろうこの懐かしい気持ちは 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 13:49:51.76 ID:Q6jr2Dlv0 姉ちゃんやるじゃん 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 13:50:59.74 ID:ezp8WZ6VO 久しぶりだな 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:200
こんにちは。 最近、大麻やら何やらが話題になっていて、合法的なトリップが切実に求められているように思ったので、大麻の代わりになるようなマンガを作りました。 代替品とはいえ、このマンガ、「朝まで飲みで全然寝てねぇ〜」「クラブなんてドラッグが常識」などのcoooolな発言と比較しても遜色ない程度には不健康でセクシーなので、手軽に差別化を図りたい方はぜひご覧くださいませ。 音が出るので、なるべく大きなボリュームで聞くようにしてくださいね!!!! 見ていて気が遠くなった方、大変申し訳ありません。 動物への深い愛情が感じられるこのシリーズですが、評判を見つつ、定期的に載せていこうと思います。昼休みとかに作って、週1本とかなら作れそうだし…昼にこんなもん作るなよ!!! トレンドGyaoさんに出演させていただきました〜! そうそう、気が遠くなったついでに、下記の記事もご覧いただければ幸いです。トレンドG
13日の金曜日を明日に控え、うだつのあがらないサラリーマンで賑わう夕方のドトール、禁煙席に座った僕は、13の呪いだか不幸だかを一身に背負っていると感じていた。そう感じ始めたのは些細な出来事がきっかけだ。今朝のことだ。僕がバス停の前に差し掛かると女子高生の一団が、獲物を見付けた猛禽のように全身の筋肉をびくっと動かし、群れとして一斉に携帯をいじり始めた。僕は三十年を越える経験から、彼女たちが僕と接触したがっていると直感する。愛は歳の差を超える。少女に天空の城での同棲を迫ったムスカ様のように。 「今時の女の子は赤外線で連絡先を伝えるのよ」。いきつけの店の指名ナンバー6キャバ嬢マイ(アゴ勇似)の話を思い出し、僕は携帯の赤外線受信機能を甦らせ、ふたたび何気なく女子高生の前を横切った。携帯を確認。メールアドレス、番号、あるはずの情報は何ひとつなかった。おかしい、なぜだ。悲劇だ。純情を弄ばれた。それとも
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