関白宣言｜怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」
怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」好きなこと、面白かったことを記録していきます。関白宣言 お前を嫁にもらう前に、言っておきたいことがある。 流行しているからといって、俺のことを「ダァ」とか変な呼び方はするな。 「相方」とか呼ぶのも駄目だ。それはプロフェッショナルの漫才師しか使っちゃいけない。 クシャミは、きちんと「ハクション」としろ。「クシュッ」とか効果音みたいなクシャミは駄目だ。 わかったなら返事をしろ。返事は「サー、イエッサー」だ。 全部ウソです。キャバクラも風俗も二度と行かないので、どうか捨てないで下さい。 出来る限りのこと、何でもします。座布団にでも何でもなります。「尻に敷かれる」ということです。
タバコをやめるということ - ナイトシフト
タバコをやめて2年以上経ったので、もう禁煙成功者と言ってもいいですよね。ただ、2年以上経った今でも身体はタバコを欲してるから不思議。タバコ吸いたいわー。吸わないけどー。 うちの父はヘビースモーカーだった。1日3箱くらい吸っていたらしく、休みの日にはでっかい灰皿にタバコの吸殻の山を築いていた。そんな父も、僕が小学生の頃に、すっぱりタバコをやめた。少しずつ減らすのではなく、一気にゼロにしたそうだ。父はパチンコが大好きだったのだけど、タバコがないとイライラするからといってパチンコもやめ、川釣りも趣味だったのだけど、それもタバコがないとイライラするからやめた。とにかく意志が強く、自分がやると決めたことは必ずやる人だった。僕はそんな父を尊敬していた。えっと、さっきから「 だった 」って過去形で書いていますが、父は生きてます。超元気。 そんな父の影響が大きくて、僕は子供のころから「 タバコは大人に
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