携帯電話を選ぶ際、インターネットやアプリを使うならスマホは必須。だけど、最小限の機能でいいなら、こんなデバイスのほうが嬉しいこともある。 ここで紹介するのは、通話できるクレジットカード…ではなく、クレジットカードサイズの携帯電話だ。 「The Light Phone」は、厚さたった4mmの携帯電話。機能は通話と時計表示に絞られており、それ以外の機能は出来る限り削ぎ取られている。できることといえば、10件番号を登録して短縮で呼び出せることくらい。 ただ、ひとつ注目するべきなのは、既存の番号にかかってきた電話をこのデバイスで受取ることができること。つまり、子機のような役割を果たすことができる。 とはいえ、やっぱり本体に余計な機能はついてない。そのせいもありバッテリーは「20日間」保つ。当然、スマホ中毒になる心配もない。子どもに持たせる最初の携帯電話としてもちょうどいいかもしれない。なにより、ス
なんで?不思議! テープ同士しか接着しない「ふしぎテープ」2015.05.22 16:007,997 小暮ひさのり 「うわ〜ん。ドラえもん〜!」 どうしたんだいのび太くん。えっ、ママに物置の掃除を頼まれたけど、まとめるテープが無いって? 任せてよ、ハイ!「ふしぎテープ」ぅ〜。これはテープ同士はくっつくけど、他のものにはくっつかない、不思議なテープなんだ。 本をまとめたり、ケーブルをまとめたり、食器をまとめたり。年賀状をまとめたりするのにもいいかもね。何より剥がしても跡がつかないのが便利なんだよ。どうだいのび太くん! えっ、でも未来デパートのものじゃあ高いんじゃないかって? いやいや、「ふしぎテープ」は今の時間軸で買えるテープで、仁礼工業が販売しているよ。ディスペンサー付きで830円でございまーす。 「うわぁ。これなら掃除も荷造りも楽勝だね。ありがとうドラえもん! ところで…」 ええっ。今度
2台目の端末でLINEアカウントを取得する際には新規登録画面で「Facebookログイン」を選択する ※画像はスクリーンショットです 最近ではビジネスでも利用されるLINE。電話より気軽で、複数人と同時にリアルタイムなコミュニケーションがとれる点が魅力だが、ここで問題となるのがLINEを利用する端末だろう。LINEは基本的に1台の端末で1アカウントしか利用できないため、たとえばスマホとタブレット端末を2台持ちしている場合、片方を使っている間にもう一方に届いたLINEのメッセージを見逃すというトラブルが起こり得る。 そこで覚えておくと便利なのが、複数の端末でLINEを同時利用する “裏ワザ”だ。条件次第では最大4台の端末でメッセージが共有できるようになる。といっても、特にルール違反をするわけではない。以下に、そのテクニックを紹介しよう。 まず、基本中の基本として覚えておきたいのが、Wi
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