2017年3月17日のブックマーク (3件)

  • 日産「行列を自動で移動してくれる椅子」を羽田空港で体験するチャンス カレーうどん専門店に1日限定で設置

    日産自動車が製作した、飲店の行列を自動で移動してくれる椅子「プロパイロットチェア」が、羽田空港にて3月23日の1日限定で設置されます。だれでも体験が可能ということで、今回ばかりは行列に並びたいかも……? 座ってるだけで行列の先頭に移動してくれます 日産の自動運転技術「プロパイロット」から着想を得て作られたもので、2016年9月に紹介動画を公開して話題に(関連記事)。同時に活用できる設置店舗を募集し、多くの応募の中から、羽田空港のロボット実験プロジェクト「HANEDA ROBOTICS LAB」と条件などを検討後、出発ロビーの間近にあるカレーうどん専門店「cuud(クウド)」への設置を決定しました。 プロパイロットチェアでは、車両の代わりに先行する“椅子”を認識して一定の距離を保ちながら追従する機能と、指定されたルートに合わせて自動で停止・移動の切り替えを行う機能を搭載。一度座ったらそのま

    日産「行列を自動で移動してくれる椅子」を羽田空港で体験するチャンス カレーうどん専門店に1日限定で設置
    oooooooo
    oooooooo 2017/03/17
    スマホも充電できるともっとよさそう
  • モルグ街の殺人 - Wikipedia

    「モルグ街の殺人」(モルグがいのさつじん、The Murders in the Rue Morgue)は、1841年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編推理小説。ポー自身が編集主筆を務めていた『グレアムズ・マガジン』4月号に掲載された。史上初の推理小説とされており[1]、天才的な探偵と平凡な語り手、結末近くでの推理の披露、意外な犯人像など、以後連綿と続く推理小説のジャンルにおける原型を作り出した[2][3]。密室殺人を扱った最初の推理小説とも言われている[4]。 作の素人探偵C・オーギュスト・デュパンは、半世紀後に出現するシャーロック・ホームズの原型となった探偵であり、デュパンが登場する続編として「マリー・ロジェの謎」(1842年-1843年)、「盗まれた手紙」(1845年)がある。 あらすじ[編集] パリに長期滞在している、名前が登場しない語り手は、ある日モンマルトルの図書館で、没

    モルグ街の殺人 - Wikipedia
    oooooooo
    oooooooo 2017/03/17
    “いったいこの中で絡み合った糸を解きほぐす手つきのどこに巧妙さがあるでしょうか...この糸は明白に、解きほぐされることを意識して絡み合わされているというのに?”
  • target="_blank" のセキュリティリスク(デモ動画あり)

    HTMLを勉強する際に最初に覚えるものの1つにa要素(タグ)があります。HTMLのアイデンティティと言っても過言ではない、ハイパーリンクを実現する大事な要素です。 href属性に設定されたリンク先のURLをどのウィンドウ等に表示するかを決めるtarget属性というものがあります。任意の値を設定してウィンドウに名前を付ける事で、複数のa要素から同じウィンドウへリンク先URLを表示する事もできますし、常に新しいウィンドウを開く_blankのような、あらかじめ挙動が設定されている値もあります。 target="_blank" のセキュリティリスク リンクの開き方を決定するtarget要素ですが、この挙動を利用してリンク先からリンク元のウィンドウを操作できるというセキュリティリスクが公開されています。 Target="_blank" - the most underestimated vulner