ホーム ニュース 非公式リマスター『Half-Life 2:VR』がSteam Greenlightを通過。近日中に『HL2』所持者向けに無料配布へ ファンメイド作品『Half-Life 2: VR』がSteam Greenlightを通過した。『Half-Life 2: VR』はその名のとおり、2004年にValveより発売された『Half-Life 2』をVR化するというプロジェクトだ。Oculus RiftとHTC Viveに対応するだけでなく、UIなどもVRでのゲームプレイを考慮した3Dのものとなる。さらに、テクスチャやモデリング、エフェクトなどもリファインされるなど、リマスターレベルであると開発者も公言している。スクリーンショットを見ても、グラフィックに大きく手が入れられていることがわかるだろう。また、VRコントローラーへの最適化にも一段と力が入れられているという。 冒頭に述べた
起業の仲間はどう見つけるのか? プロダクトのアイデアはどうやって考えるのか? メンバー同士で雰囲気が悪くなったらどうすればいいのか? 若手の起業家が悩みがちな様々なことを、最年少で上場したリブセンス代表取締役社長・村上太一氏が語りました。 聞き手は同じく若くして上場社長となったドリコム代表取締役社長・内藤裕紀氏。同社主催のイベント「ベンチャーという働き方、起業という働き方」でのやり取りです。以下、学生をはじめとした若い起業家は必見の内容だと思います。 高校からの同級生とリブセンスを起業 内藤:まずこれから起業したい人たちは、最初の初期メンバーをどうやって集めるかが大事。お金もないし、プロダクトすらない時に、最初の1人目が2人目をどう口説いて「一緒にやってくぞ」となるのか…。リブセンスは特に学生のとき、最初の1人目や2人目はどう口説いていったのですか。 村上:僕は最初、高校生の時に同じクラス
背水の陣から編み出した「負けない戦い方」 司会者:いよいよ残るは最後の師範です。なにやら仕掛けが登場しました。実はこれから登壇いただく師範は、前回初代に師範にお願いした方で、快諾いただきました。その後「今のタイミングではこれは勝てる戦ではない」ということで、辞退してしまいました。 そしていよいよ今回、前回のリベンジということで、「今度は勝てる戦だ」と登壇いただけることになりました。では、登壇していただきましょう。最後の師範です。大きな拍手でお迎えください。真田師範の登壇です。 (会場拍手) 真田哲弥氏(以下、真田):コップはつきものとして、ビールセットを持ってきました(笑)。 司会者:コップとともに、こちらも大事ですので、お持ちください。 真田:はい。わかりました。手酌でまあまあ……。 (会場笑) 別にいいですよ。手酌で(笑)。 ということで、さっそく始めたいと思います。失敗はしてもいいん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く