2017年12月3日のブックマーク (5件)

  • 「ボロぞうきんのような野良犬を保護してカットしたら…」→これ以上なく幸せそうな表情を見せてくれた : らばQ

    「ボロぞうきんのような野良犬を保護してカットしたら…」→これ以上なく幸せそうな表情を見せてくれた アメリカ・シカゴで、ボロぞうきんのような姿の野良犬が保護されました。 彼女の名前はホランド。保護施設に連れて来られたとき、伸び放題の毛はからまり、全身泥んこで衰弱していました。 きれいに毛をトリミングし、愛情を注いだ結果……まるで別犬のように幸せそうな表情を見せるようになったのです。 Stray Dog Can’t Stop Smiling After Rescuers Shave Off His Matted Fur ホランドが発見されたのは9月下旬のこと。 状態はひどく、栄養失調で、泥だらけの毛は絡まっていました。 皮膚に炎症は起こしていたものの、幸い深刻な傷はありませんでした。 人に触れられることには慣れていなかったため、毛をカットする際には手術用の鎮静剤を使用。 しばらくは歩くのも苦労

    「ボロぞうきんのような野良犬を保護してカットしたら…」→これ以上なく幸せそうな表情を見せてくれた : らばQ
  • 「ひとりで爆笑」問題、学術的には「できる」で事実上確定済み

    こんにちは。元祖爆笑王です(ウソ)。 「爆笑」っておひとり様からOKなんですね。つい今月(2017年11月)知りました。びっくりです。 あまりにびっくりしたので、「一人でも爆笑できる」の周辺情報をいろいろ集めましたので共有します。ネットでア... 一人でも「爆笑」できる資料集【支持者のおぼえ書き】(2017/11/22) 「できない」説 他方、ひとりで爆笑「できない」説は、私の見るところでは ばくしょう【爆笑】 (名)スル 大勢の人が一度にどっと笑うこと。 大辞林 第三版の解説|コトバンク などの国語辞典の記述が出どころのようです。 手持ちの辞書を引いてみても、3種類すべてで「爆笑」を 大勢が大声でどっと笑うこと。 『広辞苑 第五版』(1998, 2006) 大勢が声をあげていっせいに笑うこと。 『明鏡国語辞典』(2002-2004) おかしな話を聞いて、その場に居る人が一斉にどっと吹きだ

    「ひとりで爆笑」問題、学術的には「できる」で事実上確定済み
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    oooooooo 2017/12/03
    精選版日国は「大勢でどっと笑う」の出典として徳川夢声の漫談集(1929)から「忽ち無我の境に這入って、(中略)爆笑しの盛況を」としている。集まった状況だろうけど、一人で爆笑しているとも読める
  • 青空に男性器を描いたパイロット、クビを免れる

    The most monumental thing to happen in omak. A penis in the sky pic.twitter.com/SM8k1tNYaj — Anahi Torres (@anahi_torres_) November 16, 2017 2人のパイロットは11月、F18戦闘機の飛行機雲で、「わいせつなイメージ」を空に描いた。この瞬間を目撃した西部ワシントン州オカノガンの住民が、SNSに画像を投稿し、話題となった。

    青空に男性器を描いたパイロット、クビを免れる
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    oooooooo 2017/12/03
    かなまら祭りに呼ぶべき
  • 深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな

    オイラ昨日深センに行ってきたんですわ。広州から電車で深センに入って、深センから香港経由で日に帰ってきた。 そしたらタイムリーなことに深セン行ったら日ヤバイと思ったっていう↓の記事がバズってて、だけどオイラの見て感じたことと相当違うなと思ったんで忘れないうちに感想を書く。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 あなたは今から書くことを読んでも深センに希望を見ることができるだろうか? 1. そもそも中国には通信の自由がない これはよく知られている話だけど、深センではGoogle, Facebook, Twitter, Line等の資主義国のWebサービスが大半使用不能。 旅行blogで深センの情報を読もうと思っても、閲覧制限があるようでLivedoor blogやfc2 blogは参照できなかった。 かといって百度で日語の現地情報を検索して

    深センに行ってきたがディストピアにしか見えなかったけどな
    oooooooo
    oooooooo 2017/12/03
    便不便でいえば不便。しかも夜は道路に G が溢れるし…。ただポイントはそこじゃない。深センが注目されているのは日本が失ったようにみえる圧倒的な前向きな熱気
  • 谷川俊太郎のエッセンスにふれる 展覧会。最新の詩や小山田圭吾との コラボレーションも発表

    谷川俊太郎のエッセンスにふれる 展覧会。最新の詩や小山田圭吾との コラボレーションも発表日を代表する詩人・谷川俊太郎の創作活動とその暮らしを紹介する展覧会が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。会期は2018年1月13日〜3月25日。 谷川俊太郎 撮影=深堀瑞穂 谷川俊太郎は1952年に詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。以降、『鉄腕アトム』の主題歌、『マザー・グースのうた』やコミック『ピーナッツ』の翻訳、市川崑監督による映画『東京オリンピック』の脚、武満徹ら音楽家との協働など幅広い仕事を手がけ、12月で86歳となる現在も活動を続けている。 展では、生活のなかの実感をもとに詩を紡ぎ出してきた谷川の暮らしを様々な側面から紹介。影響を受けたものや音楽、家族写真、書簡、コレクション、自ら撮影した暮らしの映像、そして知られざる仕事などを通し、谷川の詩が生まれる瞬間にふれることを試

    谷川俊太郎のエッセンスにふれる 展覧会。最新の詩や小山田圭吾との コラボレーションも発表
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    oooooooo 2017/12/03
    “本展のために書き下ろされる詩や、音楽家・小山田圭吾(コーネリアス)とインターフェイスデザイナー・中村勇吾(tha ltd.)とのコラボレーションも発表”