2018年7月24日のブックマーク (2件)

  • 東芝クレーマー事件 - Wikipedia

    東芝クレーマー事件(とうしばクレーマーじけん)とは、1999年(平成11年)に起きた、東芝の顧客クレーム処理を端緒とする事件である。「東芝ユーザーサポート事件(問題)」と称されることもある。 マスメディアや報道機関を介さずとも、一般人がインターネットを使って世論を喚起できることを示した[1]。一方の企業側にとっては、クレーマーが世界に向けて言論を発信できるという、インターネット時代における企業のクレーム対応における危機管理の大きな教訓となった事件である。この事件により「クレーマー」という言葉が広まった[2]。 1998年(平成10年)12月、福岡市内の家電量販店・ベスト電器で、東芝製のビデオテープレコーダを購入[3]したハンドルネーム「Akky」(以降「ユーザー」と表記)が、購入直後に製品の点検・修理の依頼をしたところ、勝手に改造された上、交渉相手が購入した販売店から東芝系列の会社である西

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    oooooooo 2018/07/24
    “2009年に自身の居住している福岡市内の病院に母親に対する治療のクレームをつけたが聞いてもらえず、施錠されていない医師の部屋からパソコンを盗んで窃盗容疑で逮捕された。また、その後、取引先の会社からデジタ
  • 「常時HTTPS化」

    JIPDECの調査(2018年6月25日発表)によると,国内自治体1788で「常時HTTPS化」しているサイトは37.4%だそうです. Googleの透明性レポートのChromeでの観測によると,国内の通信の64%(2018/06/23現在)とあるので,自治体サイトの状況は「けっこういけていない」と言えそうです.ちなみに,透明性レポートでの国際ランキングを見ると,日の64%は,トップの米国の82%には及ばないビリです. 「常時HTTPS化」は,経路上で盗聴されるリスクを減らすだけでなく,サーバ証明書により,真性のサイトへの接続を確認できる重要な手段であるとされています.DNS情報の書き換えを伴う攻撃や,フィッシング(詐欺サイト)対策にも一定の効果があり,公共サイトの「常時HTTPS化」は喫緊の課題と言えるでしょう.よって,日政府も,2017年の統一基準として,提示しました.(関係者が頑

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    oooooooo 2018/07/24
    “ところで,「SSL化」や「SSL証明書」という用語はもうやめましょうよ.”