2018年8月9日のブックマーク (1件)

  • 探検家アムンゼンの船、沈没経て100年ぶりに帰還 ノルウェー

    ノルウェー西部のベルゲンに到着した、ロアール・アムンゼン隊の探検船「モード号」(2018年8月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / NTB scanpix / Jan WANGGAARD 【8月7日 AFP】ノルウェーの極地探検家ロアール・アムンゼン(Roald Amundsen)が使用した船が6日、北極点(North Pole)周辺での探検のために出発してから100年を経て、ようやく同国に帰還した。 極地探検で使用された「モード(Maud)」号は、1930年にカナダの北極海で沈没。その後85年の時を経て、貴重な船体が2016年に引き上げられた。 バージ船に載せられ、6月末にデンマーク自治領のグリーンランドを出発したモード号は、えい航されながら北大西洋を横断。今月6日朝にノルウェー西部の港湾都市ベルゲン(Bergen)に到着した。 モード号のノルウェー帰還事業に携わった責任者はAFPに

    探検家アムンゼンの船、沈没経て100年ぶりに帰還 ノルウェー
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    "探検費用を出した債権者に押収され、カナダのハドソン湾にある会社に売却。"/"水上倉庫や無線基地として使用されたのち、1931年にプロペラ軸の破損で、沈没したという。" https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17278.html