KONAMI、スクエニ、セガ、バンナム、コーエーの大手5社がゲーム開発現場の未来を再び討議 「5年後のゲーム開発現場を考える~ゲーム会社技術開発の現場から2~」 9月9日~9月11日開催 会場:昭和女子大学 CEDEC 2008は、3日間で100あまりのセッションが開催されたが、そのうちプログラミングは23、ビジュアルアーツは11を数える。ゲームデザインが5、モバイルが3、ネットワークが3といった状況と比較すると、これら2分野がいかに突出して多かったかがわかる。 今年のプログラマ系のセッションのハイライトはなんといってもEpic Games CEO Tim Sweeneyの「未来のゲーム開発テクノロジー(Future Game Development Technologies)」だが、その一方で、日本を主体にした技術開発の話でも貴重なパネルディスカッションが行なわれた。「5年後のゲーム開発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く