bookに関するooooooooのブックマーク (2,243)

  • 電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法

    Amazonの台頭により、かつて書店でしか手に入らなかった「」は自宅にいながら購入できるようになりました。街中に店舗を構える書店が軒並み縮小していくなか、昔ながらの屋であるバーンズ&ノーブルが再び成長を遂げています。バーンズ&ノーブルがどのような戦略を採ったのかについて、大衆文化ライターのテッド・ジョイア氏が明らかにしています。 What Can We Learn from Barnes & Noble's Surprising Turnaround? https://tedgioia.substack.com/p/what-can-we-learn-from-barnes-and バーンズ&ノーブルは1886年に設立され、20世紀に繁栄を極めましたが、デジタル時代の到来により衰退の兆しを見せ始めます。 一時期、バーンズ&ノーブルはAmazonのまねをしてオンライン販売を強化し、独自の

    電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法
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    oooooooo 2023/01/06
    "本が高すぎるとは思わない" / "最高の本をショーウィンドウに"
  • マヤ文字を解読をしたソ連の言語学者ユーリー・クノロゾフ「猫を共同著者にする!」→編集者に毎回カットされて不機嫌 : らばQ

  • スティーブン・キング『ミザリー』に施された仕掛けと日本語版における組版ミス

    先日、スティーブン・キングの『ミザリー』の原書を久々に読み返していたところ、いままで気付いていなかった、細かいが重要な仕掛けを発見した。その仕掛けは残念ながら日語版では再現されていないため、これを知らない日の読者も多いだろう。後で述べるが、キングは小説というメディアの特徴をうまく利用した仕掛けを施すのが好きな小説家であり、書にもそれがよく表れている。訳者の矢野浩三郎と文藝春秋社はそれを高い水準で再現しているものの、画竜点睛を欠いてしまっているので、それを補うためにここでその仕掛けを紹介したい。 なお、稿はその性質上、『ミザリー』の重要な筋書を(すべてではないが)バラしてしまっている。同書を未読の方は、ぜひここでブラウザを閉じて、先に同書に目を通していただきたい。『ミザリー』は、「モダンホラーの帝王」とまで呼ばれたキングが、現実を超えた存在ではなく、現実に存在しうる人間の恐しさを題材

    スティーブン・キング『ミザリー』に施された仕掛けと日本語版における組版ミス
  • 今後絶版になる本が増えるだろうという話。紙代などのコストが上がり重版すると大幅値上げが必要らしい

    ふつうの古屋(絶滅危惧種) @rKpdGO5YfFztqSm ある出版社の人から聞いた話、紙代やら何やらを作るコストがめちゃくちゃ上がっているのだとか 重版すると前の版より大幅に値上げしなければならず、それじゃ売れないだろうと今まで以上に慎重になって絶版になるがますます増えるだろうと言っていた 今買えるうちに買っておくのが吉 2022-09-11 11:17:41

    今後絶版になる本が増えるだろうという話。紙代などのコストが上がり重版すると大幅値上げが必要らしい
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    oooooooo 2022/09/12
    出版社や本屋はタブレットも一緒に売ればいいのに
  • 豊崎由美 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    (とよざき・ゆみ) ライター、書評家。『週刊新潮』『中日(東京)新聞』『DIME』などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。

  • 『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま

    2022-08-31  2 Comments on 『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま Posted in お知らせ, これを読まずして年は越せないで賞, ジャンル Genre, スペキュラティブ・フィクション, ノンフィクション, ビーチで軽く読む類いの, ファンタジー, ホラー, ミステリー/スリラー/サスペンス, ルポ, レベル10 (10/10), レベル2 (2/10), レベル3 (3/10), レベル4 (4/10), レベル5 (5/10), レベル6 (6/10), レベル7 (7/10), レベル8 (8/10), レベル9 (9/10), レベル1 (1/10), chick-lit, 現代小説, 現代文学, 短編/短編集, 社会心理・応用心理, 私が好きな作家, 笑える, 絵, 青春小説 reali

    『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま
  • 有馬の猫騒動 - ArtWiki

    久留米藩21万石の8代藩主、有馬中務太夫頼貴夫人は、雲洲松江18 万石松平出羽守の息女千代姫であった。輿入れと共に付け人として従ってきた高尾重左衛門の姪のたきは、関屋といって奥方付きの女中となった。ある日の奥御殿での酒宴の最中に子を追いかけて1匹の犬があばれ込んできた。追われた子は、殿様の背後に難を避けた。たけり狂った犬は殿様にかみつこうとした。お側にいた関屋はとっさに手水鉢(ちょうずばち)の鉄柄杓(てつひしゃく)をとって、犬の眉間を一撃して殺し、その死骸を手っとり早く取りかたずけた。この関屋の機敏な振る舞いに殿様は感心され、当座の褒美に何なりと所望せよと言われた。すると関屋は逃げ込んだ子の助命とその拝領をお願いした。殿様は今さら、その機敏さと無欲ぶり、それに加えての助命を乞うという優しさに心ひかれた。 いつしか関屋は殿様の寵愛を受けるようになり、名もお滝の方と改めた。しかし、今ま

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    oooooooo 2022/09/02
    最後のオチよ
  • 岡田索雲 - Wikipedia

    岡田 索雲(おかだ さくも)は、日漫画家。大阪府出身[1]。 来歴[編集] 2008年、河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し、『モーニング』(講談社)でデビュー[1]。 2013年から2015年まで、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で『鬼死ね』を連載[2][3]。 2016年から2017年まで、『漫画アクション』(双葉社)で『マザリアン』を連載[4]。2018年から2020年まで、同誌で『メイコの遊び場』を連載[5][6]。 作品リスト[編集] 連載[編集] 鬼死ね(小学館『ビッグコミックスペリオール』2013年17号 - 2015年10号、全4巻) マザリアン(双葉社『漫画アクション』2016年14号 - 2017年15号、全3巻) メイコの遊び場(双葉社『漫画アクション』2018年19号 - 2020年11号、全

  • 調査する人生 第1回:打越正行 x 岸政彦 相手の10年を聞くために、自分の10年を投じる|web岩波たねをまく

    岸政彦(きし・まさひこ) 1967年生まれ。社会学者・作家。京都大学教授。主な著作に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)、『街の人生』(勁草書房、2014年)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015年、紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『ビニール傘』(新潮社、2017年)、『図書室』(新潮社、2019年)、『地元を生きる──沖縄的共同性の社会学』(打越正行・上原健太郎・上間陽子と共著、ナカニシヤ出版、2020年)、『大阪』(柴崎友香と共著、河出書房新社、2021年)、『リリアン』(新潮社、2021年、第38回織田作之助賞受賞)、『東京の生活史』(編著、筑摩書房、2021年、紀伊國屋じんぶん大賞2022、毎日出版文化賞受賞)、『生活史論集』(編著、ナカニシヤ出版、2022年)、『沖縄の生活史』(石原昌家・岸政彦監修、沖縄タイムス社編、2023

    調査する人生 第1回:打越正行 x 岸政彦 相手の10年を聞くために、自分の10年を投じる|web岩波たねをまく
  • 世界が終わったあとの漫画家と編集者 - さのさくら / 第1話 強さ | くらげバンチ

    世界が終わったあとの漫画家と編集者 さのさくら 漫画家と編集者の打ち合わせ。そんな漫画業界の日常風景はある日を境に一変する。世界が終わった。わずかに生き残った人々は、日々の糧を得るために熾烈な争いを繰り広げる――わけでもないようで……。終末世界で漫画創作に勤しむ関係者の日常をつづった、ポストアポカリプスエッセイ。

    世界が終わったあとの漫画家と編集者 - さのさくら / 第1話 強さ | くらげバンチ
  • 村上春樹を育てた翻訳文化、あるいは藤本和子の若さについて——邵丹インタビュー|ヒルズライフ

    CULTURE translation and creation 村上春樹を育てた翻訳文化、あるいは藤和子の若さについて——邵丹インタビュー 2022.06.25 SAT テクノロジーによる翻訳は、とても便利だ。だからこそ考えておきたいのは、そもそも翻訳という営みは、現代社会を根底から考え直させるような、ラディカルな問いを含んでいるということだ。村上春樹を育んだ1970年代日の翻訳文化にフォーカスし、既に話題を呼びつつある邵丹(ショウ タン)の『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳 / 藤和子、村上春樹、SF小説家と複数の訳者たち』(松柏社、2022年3月)は、先人たちが紡いできた問いの輪へと、私たちを手招きしている。著者の邵に話を訊いた。 TEXT BY Fumihisa Miyata PHOTO BY Kaori Nishida ——『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳』は、村上春樹の世界

    村上春樹を育てた翻訳文化、あるいは藤本和子の若さについて——邵丹インタビュー|ヒルズライフ
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    oooooooo 2022/07/17
    “飛田、浅倉、あるいは伊藤典夫”/ 大好き。いくつかの有名 SF を彼らに訳し直してほしい
  • 商業で短編小説を書くことについて(柞刈湯葉) - カクヨム

    私も短編賞審査員賞貰った経験があり、どちらかと言えば短編が得意なのですが、最近の商業の現状だと短編の名手という作家はなかなか厳しいのかなと思わせられます。 純文学系だとまた違うのでしょうか?

    商業で短編小説を書くことについて(柞刈湯葉) - カクヨム
  • 本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ

    棚がなくても「棚の中身」 はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2022年6月10日から2022年6月24日にかけて募集した、今週のお題「棚の中身」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 持ち主の好きなものや興味のあることがたっぷり詰まった棚。そんな棚の中身を眺めることで、にじみ出るその人らしさや意外な一面が分かって楽しいはず! そこで今週は「棚の中身」をテーマに皆さんの投稿を募集しました。 書籍であふれかえる棚や整理の行き届いた棚、ではないものが収納されている棚まで。皆さんの「棚の中身」を眺めて楽しくなった週ブロ編集部がいつもより多めの14記事をピックアップして紹介します。 棚に収まりきらない 断捨離でだいぶ少なくなった 棚がなくても「棚」 所有するのが好き 棚に収まりきる 増

    本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ
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    oooooooo 2022/07/11
    自分の本棚眺めると前から読みたいと思っていた本がたくさんあって驚く。もしくは数年経って興味なくなった本とか
  • 読者に憐れみを

    発売日 2022年6月25日 体価格 3,200+税 判型 四六判・上製 頁数 616頁 ISBN 978-4-8459-2003-7 Cコード C0098 その他のネット書店から購入 『スローターハウス5』『タイタンの妖女』などで知られる戦後アメリカを代表する作家、 カート・ヴォネガットの「書くこと」と「人生について」。 辛辣で、機知に富み、心優しきニヒリスト、ヒューマニストで、教師としては熱血漢。 「書くことは魂を育むこと」を生涯の信条としたヴォネガットの教えを、彼自身の言葉と小説の引用、そして周囲の人々の談話からまとめた、「ヴォネガット流・創作指南+回顧録的文章読」。 生誕100年を記念し、待望の邦訳! 「書の各所に引用されるヴォネガットの助言を読むうちに、自分にも小説が書けるという気持ちになってくる。それはとても苦しいものであることをヴォネガットが強調してもだ。何度も書き直し

    読者に憐れみを
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    oooooooo 2022/06/14
    『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』(God Bless You, Mr. Rosewater, or Pearls Before Swine) のパロディタイトルかと思ったら原題は Pity the Reader: On Writing With Style なので、いい訳なのかも
  • 「今、世の中に出ている陰謀論は全部つまらない」 月刊ムー・三上丈晴編集長が語る「リテラシー」【インタビュー】

    70年代を小学生で過ごした人は、少なからず怪しいものにハマっているはず ――2022年6月2日に『オカルト編集王 「月刊ムー」編集長のあやしい仕事術』が出版されます。書が初めての単著になるのでしょうか。 三上丈晴編集長(以下、三上):そうですね。色々書いたものもありますけど、三上丈晴の名前で出す書籍は初めてですかね。 ――書のプロローグで、「ムー編集長の仕事術なるを出してみないかというお話をいただきました」と書かれていましたが、数あるジャンルのうち「仕事術」というコンセプトで依頼されたのは、何か理由があるのでしょうか。 三上:元々「ムー」は学研(学習研究社)が創刊し、現在の学研プラスが発行していたんですが、そこから市販部門が独立した「ワン・パブリッシング」となり、あるとき、古巣の学研プラスの編集の方に企画を提案されたんです。 ――なるほど。 三上:「仕事術」と銘打ってるけど、内容的に

    「今、世の中に出ている陰謀論は全部つまらない」 月刊ムー・三上丈晴編集長が語る「リテラシー」【インタビュー】
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    oooooooo 2022/06/07
    最近の陰謀論は反ワクチンや反地球温暖化など、他人の生命や財産を脅かすタイプ
  • 「どうしてここまで売れるのか」作者も驚き 「円周率1,000,000桁表」ロングセラーの理由

    「どうしてここまで売れるのか大変不思議なのですが...」   こう語るのは、無限に続く「円周率」を延々と記しただけの円周率1,000,000桁表」(暗黒通信団)を執筆した牧野貴樹さん。同書は1996年の初版以降増刷を重ね、累計販売冊数は4万部に迫る勢いだ。一見用途不明のが、密かな「ロングセラー」になった理由とは。 「使い道が知りたい」ツイッターで話題 円周率とは、円の直径に対する円周の長さの比率のこと。日では小学5年生の算数から登場する。3から始まり、以降.14159...と果てしなく続くが、小学校では近似値の「3.14」、中学校以降の数学では「π」で表される。 何かと省かれがちな円周率。そこに光を当てたのが「円周率1,000,000桁表」だ。その名の通り、「3」から始まる円周率を1ページあたり1万桁、合計100万桁分載せたもので、価格は円周率にちなんで314円(税抜き)。ECサイ

    「どうしてここまで売れるのか」作者も驚き 「円周率1,000,000桁表」ロングセラーの理由
  • 【定番のアレが超進化】文房具屋さん大賞2022の世界 その② ~有隣堂しか知らない世界106~

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    oooooooo 2022/06/03
    雑誌に有隣堂賞として掲載した商品を有隣堂で扱っていない。本屋の経営、厳しそう
  • 「十二国記」絵師 山田章博の世界 作画風景

    小野不由美氏によるファンタジー長編「十二国記」。その壮大な物語世界を、30年以上にわたって麗しい装画と挿絵で彩ってきた山田章博の作画風景に密着した特別動画を公開します。 ●『「十二国記」絵師 山田章博の世界』(2023年12月12日発売)https://www.shinchosha.co.jp/book/335933/ ●小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/ ●芸術新潮 https://www.shinchosha.co.jp/geishin/

    「十二国記」絵師 山田章博の世界 作画風景
  • explain xkcd

    Title text: If we can get a brood of 13-year cicadas going, we might have a chance at making this happen before the oceans evaporate under the expanding sun. This explanation may be incomplete or incorrect: Created by a CURSED SHOP THAT APPEARS EVERY FOUR POINT THREE BILLION YEARS - Please change this comment when editing this page. Do NOT delete this tag too soon. This comic was posted shortly af

  • ヒカルランド / 当サイトについて

    当サイトについて ヒカルランドとは、主として徳間書店の「超知ライブラリー」シリーズ、「超☆スピ」シリーズ、「5次元文庫」シリーズ、そのほか船井幸雄、井沢元彦、茂木健一郎、竹内薫、ベンジャミン・フルフォード、さくらももこ関連の書籍を輩出してきた編集者・石井健資とその外部スタッフが中心になって創立した出版社です。 今後は年間20冊以上の書籍の刊行を目標に活動していきます。 ロゴマーク

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    oooooooo 2022/04/03
    “船井幸雄、井沢元彦、茂木健一郎、竹内薫、ベンジャミン・フルフォード、さくらももこ関連の書籍を輩出してきた編集者・石井健資とその外部スタッフが中心になって創立した出版社”