タグ

増田に関するoooqureeのブックマーク (4)

  • 一般的に甘やかされた人に搾取されている事に気付いた。

    http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51459042.html http://unkar.org/r/news4vip/1263268040 (上リンクを増田で見つけ全文読めるのを探しそこで見つけたレス) 上ので見つけた 載ってた増田にトラバはしない 自分語りを聞かせようとしていると思われそうだから 912 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/01/12(火) 17:41:05.50 ID:ME+5F8cV0 嫁にしてみたら天涯孤独になるわけだし それに対して恐怖を覚えないわけがない。 子育てのときに口にしてはいけない言葉は二つ 「お前なんかいらない」 「この家から出て行け」 理由は言わなくてもわかると思うけど これは仮初めとはいえ家族になった人間全員に対して使うべきではない言葉のはずだ。 まして

    一般的に甘やかされた人に搾取されている事に気付いた。
    oooquree
    oooquree 2013/01/03
    そうだよなあ。搾取だよなあ。  というか〝搾取〟という視点は必要かと。そうでないと平等とは言えない。可哀想だから助けてやるみたいなのも問題だし、もっと露骨な詐欺的な弱者救済の餌食になる場合もあるので
  • [じ] 人助けのつもりが余計なお世話になってしまう6つのパターン

    せっかくいいことを言ってるのに、言い方がまずくて敵を作っちゃう人の特徴。 「何を言うか」は大事だ。「誰が言うか」それも大事。でも、そこまでは意識していても「余計なお世話」になっちゃうことが多い人がいる。 「どういうか」にも気を使えばいいのに、彼らは最後の所で自我が暴走して大惨事表を振っちゃうんだよなぁ。 以下は「プロセス・コンサルテーション」というに書かれていた 「支援が上手くいかなくなる6つの罠」をはてなにあてはめてみたものです。よろしければ参考にしてください。 (1)時期尚早に知恵を与えること(早漏) 読んだ記事に対して表面的な言葉だけで「真の問題」を理解したと思い込み、役に立たないコメントを書くタイプ。 相手がそれを受け入れないと「だってお前こう書いてるじゃないか」と部分的な切り抜きをもって相手を攻撃する。 とにかく他人に口出しするのが大好き。揚げ足取りも大好き。木を見て森を見ずを

    [じ] 人助けのつもりが余計なお世話になってしまう6つのパターン
    oooquree
    oooquree 2011/10/24
    なるほど  id:activecute  お気に入り お気に入られ いっぱいいるじゃん  星に書き込みができない。いくつもごめんなさい。消しても送信されてて不気味だったらすみません。
  • Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編)

    前編からの続き この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初にサービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基的なアプローチになっている。 その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解したから、サービスを提供しているんだ。確かに SOA のアプローチには長所も短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体とし

    Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編)
  • 受験に失敗する家庭の典型例3つ

    塾講師の人から聞いた話。 追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです。 1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。 特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。 2 「勉強のカリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。 親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。 3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。 例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。 今ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供を合格させるために心がけていることは何

    受験に失敗する家庭の典型例3つ
    oooquree
    oooquree 2011/09/20
    第三者が倫理的な問題や心理的な問題ではなく、現実的に客観的な結果が出る問題として書くと、荒れないのかな?
  • 1