松本薫が“妖精見る方法”を説明 2012年8月21日 畠山愛理(中)にマイクを向けて質問する松本 薫(左)=東京・多摩市のパルテノン多摩(撮影・西岡 正) 拡大写真はこちら ロンドン五輪の柔道女子57キロ級金メダリスト、松本薫(フォーリーフジャパン)と、女子サッカー、なでしこジャパンの岩清水梓、阪口夢穂(ともに日テレ・ベレーザ)、新体操の畠山愛理(大原学園高)が、縁のある東京・多摩市の五輪感謝イベントに出席した。 前日の首相官邸でのパーティーで、なでしこの選手達を次々と投げている場面がテレビで流れていたことを問われた松本は「売られたケンカは買う方なので」と、ニヤリ。一方、投げられていた阪口は「果敢に攻めていったんですけど、一撃でした。さすが金メダリストはちゃうなと思いました」と話し、爆笑を誘っていた。 また、“緑の妖精”を見たことがあるという逸話を持つ松本。会場の子供から妖精を見る方法を聞
大不振の柔道で唯一の金メダルを獲得した女子57キロ級の松本薫(24)。彗星のごとく現れた救世主の特異なファイトスタイルをマスコミは「野獣」「野性」と報じたが、原点はそう称されるにふさわしいモノにあった。 スポーツ紙五輪担当記者はこう話す。 「彼女が金メダルを獲っていなかったら、64年の東京五輪で柔道が正式種目になって以来初の、男女合わせてゼロという前代未聞の醜態をさらすところでした。原因は指導者の問題などいろいろありますが、『国を背負っている』という意識が強すぎるあまり、萎縮してしまう選手が目立ちました。その点、松本は周囲も驚く天然ぶり‥‥いや、超マイペースでしたね」 その心技体はどこで磨かれたのか。スポーツライターが「松本伝説」を明かす。 「あの戦いぶりや風貌から、変わり者だと言われる松本は数年前、野生のハクビシンを捕獲し、1人暮らしの自室で飼うようになったそうです」 ハクビシンはジャコ
松本薫が不思議ちゃんな件wwwww 2012年07月31日 スポーツ・オリンピック 53コメント 1 :やるっきゃ騎士φ ★ 2012/07/31(火) 08:12:12.42 ID:???0 ☆生まれ 1987年(昭62)9月11日、石川県金沢市出身の24歳。 ☆家族 父・賢二さん、母・恵美子さん、兄・芳央さん、姉・順子さん、姉・明子さん、弟・元大さん。 ☆経歴 兼六中-藤村女子高-金沢学院東高(転校)-帝京大。フォーリーフジャパン所属。 ☆サイズ 1メートル62、体重は普段から57キロ前後。 ☆競技開始 6歳から岩井柔道塾で。 ☆レスリング 岩井柔道塾のトレーニングの一環として行っていたレスリングで小学5年時に全国3位に。 ☆野性児? 幼少時から自宅の屋根や木に登るのが好き。近所でハクビシンを拾い ペットにしたことも。練習の合間も1人でスケボーやサッカーに興じる。「落ち着きがないと言わ
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