松本薫が“妖精見る方法”を説明 2012年8月21日 畠山愛理(中)にマイクを向けて質問する松本 薫(左)=東京・多摩市のパルテノン多摩(撮影・西岡 正) 拡大写真はこちら ロンドン五輪の柔道女子57キロ級金メダリスト、松本薫(フォーリーフジャパン)と、女子サッカー、なでしこジャパンの岩清水梓、阪口夢穂(ともに日テレ・ベレーザ)、新体操の畠山愛理(大原学園高)が、縁のある東京・多摩市の五輪感謝イベントに出席した。 前日の首相官邸でのパーティーで、なでしこの選手達を次々と投げている場面がテレビで流れていたことを問われた松本は「売られたケンカは買う方なので」と、ニヤリ。一方、投げられていた阪口は「果敢に攻めていったんですけど、一撃でした。さすが金メダリストはちゃうなと思いました」と話し、爆笑を誘っていた。 また、“緑の妖精”を見たことがあるという逸話を持つ松本。会場の子供から妖精を見る方法を聞