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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (68)

  • 生活保護打ち切りの53歳衰弱死、再受給問い合わせ後 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県桑名市で、生活保護を打ち切られた一人暮らしの男性(53)が今年4月に栄養失調で衰弱死していたことが17日、わかった。 この日の同市議会一般質問で取り上げられ、市側は「今回のケースを重く受け止め、このようなことが二度と起きないよう、最善の注意を払っていきたい」と答弁した。 同市によると、男性は昨年6月に清掃のアルバイトの仕事がなくなったといい、同8月から生活保護費を受け取った。しかし、男性が同12月に支給窓口を訪れなかったことから、担当職員が今年1月、自宅を訪問。この際、男性は「日雇い労働者の仕事が見つかったので、今後はそれで生計を立てていく」と話したため、市は以降の支給を打ち切った。 同2月には、男性から「仕事が駄目になりそうだが、再受給は可能だろうか」と問い合わせの電話があり、市の担当者が「当に駄目になったら相談に来てほしい」と伝えたが、その後、連絡がなく、4月26日に自宅で死亡

    oooquree
    oooquree 2012/10/29
    2009年桑名市で! 桑名市は水谷建設と言いよく問題を起こす。居心地が良くて東南アジアを放浪してた人や東大行った人や東京の有名美容院に修行に行った人が帰ってきてるというのに!私が20年逃げなきゃ行けないはずだ
  • iPS臨床研究を理研チーム申請…網膜細胞移植 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーらの研究チームが、iPS細胞(新型万能細胞)を使った臨床研究の実施を理研の倫理委員会に申請したことが、26日わかった。 iPS細胞を用いる臨床研究の申請は国内初で、実現すれば世界第1例となる可能性が高い。 同センターによると、臨床研究の対象は、網膜の病気「加齢黄斑変性」のうち、「滲出型」という種類の症状。網膜の神経を守っている部分が傷付き、視野の中心部が非常に見えにくくなる症状で、50歳以上の患者6人に行う。計画では、患者自身の皮膚細胞をもとに作ったiPS細胞から、数ミリ角の網膜細胞のシートを作製し、移植する。 手術は神戸市内の先端医療センター病院で行う予定で、同病院の倫理委員会にも近く申請する。理研と同病院の各倫理委の承認後、理研が厚生労働省に審査を申請し、認められれば、来年度にも移植が実施される。

  • 森口氏の「研究成果」多くが簡易論文 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞など各紙が、米肝臓病学会誌「ヘパトロジー」や英医学誌「ランセット」などに掲載されるとして取り上げた森口氏の「研究成果」は、その多くが正規の論文ではなく、情報交換を目的とする簡易論文だった。 米国立生物工学情報センター(メリーランド州)の文献データベースによると、森口氏単独か、森口氏を筆頭著者とする英文の論文20のうち、16は簡易論文だ。 森口氏の研究成果の発表の中には、今回の「iPS細胞から心筋作製」のように、国際学会で発表されるものも含まれている。しかし、読売新聞09年9月2日朝刊の記事「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る」で報じた米ボストンでの学会や、毎日新聞09年7月9日朝刊で取り上げた「肝がん細胞からiPS細胞」が発表されたスペインの学会は、今回のニューヨークの学会と同様に、簡素なポスター発表が行われただけだった。 学会の発表には、自分の研究を紹介するポスターを用意された掲

    oooquree
    oooquree 2012/10/20
    読売新聞は精神医療批判キャンペーンでも、カルト協力者ブログと同じ“白衣を着た売人”という言葉を安易に使っちゃうからくらいだからなあ・・・ 私は精神医療被害者ですが抗議したら医療関係者ですかと聞かれた
  • 医師居着かぬ村診療所、女性医師「中傷で退職」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県上小阿仁村は1日、村唯一の医療機関「村立上小阿仁国保診療所」所長の伊尻孝一医師(49)が12日に退職し、同日付で北海道帯広市の西村勇医師(71)が所長に就任すると発表した。 村総務課によると、伊尻医師が5月下旬、村に辞意を伝えた。村は7月からホームページなどで医師を公募。西村医師から村に連絡があり、村が9月に面談して採用を決めた。 同診療所を巡っては、伊尻医師の前任の女医が2011年5月、「激務をこなせる体力がない」として退職したが、同村の小林宏晨・前村長は当時の取材に「(一部村民からの)言われ無き中傷により、心に傷を負わせてしまったことが最大の原因」との見解を示した。 伊尻医師は11年6月に着任し、1年4か月での退職。辞める理由について、村総務課の萩野謙一課長は「人の意思なので、村が公式に言うことはできない」とし、同診療所の石上耕作事務長は「(伊尻医師)人が取材は一切お断りする

  • ウィキリークス創設者、指名手配取り下げ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=大内佐紀】スウェーデンからの報道によると、スウェーデン検察当局は21日、アフガニスタン戦争に関する米軍機密文書を公開した民間サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(39)を強姦(ごうかん)などの容疑で指名手配した。 オーストラリア人のアサンジ氏の側近は同日、AFP通信に対し、スウェーデン滞在中の同氏が近く警察に出頭するとした上で、「強い権力を持つ機関が、ウィキリークスをおとしめようとしている」と述べた。 アサンジ氏は最近、ストックホルムで記者会見を行い、ウィキリークスが入手済みの新たな米軍機密文書約1万5000点を近く公開するとしていた。

    oooquree
    oooquree 2012/10/04
  • 米紙「尖閣、日本の戦利品」は「的射ていない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】在ニューヨーク日総領事館は2日、尖閣諸島の日領有を「不法」とする台湾人学者の論文をブログで紹介した米紙ニューヨーク・タイムズの著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ氏への反論を、同ブログに投稿した。 論文は、台湾政治大学研究員のもので、9月19日付の同紙ブログに掲載された。論文は、日が現地調査を始めた1885年当時の沖縄県令(知事)らが記した公文書を基に「明治政府は中国の(尖閣)所有を認知していた」とし、日は尖閣を「(日清戦争の)戦利品として編入した」などと主張した。クリストフ氏自身も、同論文などを根拠に「中国の主権を裏付ける証拠に説得力がある」とした。 これに対し同総領事館は、編入決定が、尖閣諸島を無人島と確認した現地調査の結果であり、同研究員の主張は「的を射ていない」と反論した。クリストフ氏は米ピュリツァー賞を2度受賞した同紙の看板記者で、香港、北京

  • 校長登用試験でカンニング、57歳教頭を停職 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道教育委員会は3日、上川地方の小学校教頭(57)が校長の登用試験でカンニング行為をしたとして、停職3か月の懲戒処分(信用失墜行為)とした。 教頭は退職願を提出しており、道教委は受理する方針だ。 発表によると、教頭は9月8日、旭川市で行われた学校長の採用候補者選考の論文試験で、自作の論文を表裏に縮小印刷した紙2枚を会場に持ち込み、試験中に見ていたところを職員に見つかった。 教頭は持ち込みを認めたが「答案を確認するためだった」と話しているという。教頭がこの選考を受けるのは4回目で、年齢から今回が最後の選考機会だった。

    oooquree
    oooquree 2012/10/04
  • 性暴力シンポ PANSAKUの山本恵子さん : 性暴力を問う : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)