選挙に合わせて市議会を開かなくなったとか, 市長がする予定だった「(市の)公募上級職」の最終面接を行うことができずに日程未定の延期になったとか, 具体的にわかっているだけでも,いろいろ支障が表れているみたいですよね。 だけど本人は,支障はない,ダメなら選挙でダメと市民に判断してもらう,と強弁する。 市民に直接,即影響が出るような支障ばかりではないこと,次の選挙まで市民が覚えてないことを見越しているのでしょう。 また,そう言い切る1つの根拠として,『予め副市長を3人に増員し』『市長がするべき仕事(=過去の市長がやっていた仕事)の一部を,自分でやらずに副市長に振り(=つまり部下に分担させて)』,『本来の自分の仕事を減らしておいた』事実も考えられることも,忘れてはなりません。 平松さんが仕事としてなさっていた市民の声を聴くための活動も,もとから彼はゼロですし,もとよりパブコメ類は初めから読む気あ