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ブックマーク / www.yamamotomasaki.com (1)

  • 「東大話法」という詭弁術 | 山本正樹 オフィシャルブログ

    安富 歩という東大の先生が書いた「原発危機と東大話法~傍観者の論理・欺瞞の言語~」というが「東大話法」という言葉を一部で流行させている。 確かに、311福島原発事故以降、専門家と言われる人たちが、多くの嘘を平気で放言していたことは、安富氏が指摘するように、私たちの記憶にも新しいところである。このは、その背後にある根深い日社会に根付いた精神構造を分析したものである。はっきり言っておもしろい。特に香山リカ氏の小出裕章助教批判や、池田信夫氏の原発に関するブログ記事が、いかに「東大話法」的かをこと細かに論証している部分は、「なるほど」と納得のいく内容となっている。 是非、これから、テレビを中心とする大手マスコミで流される、この手の話法に騙されないためにも読んでおきたいである。 それでは、著者の言う「東大話法」とは、どう言うものなのか。それは以下の規則である。 (1)『自分の信念』ではなく、

    oooquree
    oooquree 2012/12/25
    よくまとまってるなあ http://megalodon.jp/2012-1225-2249-15/www.yamamotomasaki.com/archives/1186〝 この中で、重要なポイントは(1)(2)(8)(13)(20)の規則である。特に「東大話法」を理解するのに重要な概念が「立場」〟
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