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ブックマーク / ameblo.jp/momo-kako (11)

  • 『笠陽一郎医師』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 先日(26日)、松山の笠陽一郎医師に会ってきた。 この先生とはいずれお会いしなければとずっと思っていたが、なんとなく機会を失い、また正直ちょっと敷居が高いという気持ちも確かにあった。 先生の主張や実践されていることは、やホームページに詳しいし、うなずくことも多い。しかし、そうした字面からだけでは伝わってこない「何か」を感じたくて、いよいよお会いする決心を固めたというわけだ。 先生は現在病気を抱えておられる。1日1時間起きているのが精一杯。それを無理やり押しかけていった私に、2時間もお付き合いしてくださった。 話の

    『笠陽一郎医師』
    oooquree
    oooquree 2014/06/09
    懇意と知らずある医師のベンゾ使いすぎ嵌らせられたという声もある(その真偽までは不明だがという書き方で、こういう意見もある、確認してみてという意味で)と書いたらそれ以来載らなくなった。私は精神医療被害者側
  • 2011年02月24日のブログ|精神医療の真実 フリーライターかこのブログ

    oooquree
    oooquree 2012/11/07
    出ました!かこさんです。  もっともな部分もあるけど、これも啓蒙だよなあ。。。。。 過去にCCHRと仲良しだった清算もしてない http://b.hatena.ne.jp/oooquree/CCHR%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%A8%E4%BB%B2%E8%89%AF%E3%81%97%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F/
  • 『ある精神科医を取材して』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 少し前のことだが、3人の精神科医をたて続けに取材させていただいた。 結論から言うと、医師として信頼できると感じることのできた人は、取材にも非常に気軽に応じてくれたということだ。自信のない医師は、ガードが固い。それは事実である。 とくに、3人目にお会いしたある女医さんは、まあ、取材に対する病院側のシステムがそういうことになっているからなのだろうが、以下のようなやり取りの末、ようやくお会いさせていただくことができた次第だ。 ここでは、医師の固有名は出さないが、精神科というものの特殊性や、治療の摩訶不思議さ加減を考えるう

    『ある精神科医を取材して』
    oooquree
    oooquree 2012/09/10
    コメント欄に敬天新聞 http://www.keiten.info/university/201001_1.htm“結論ありき報道“伊藤隼也氏の事を書いた「医療崩壊を煽る医療ジャーナリスト」をリンクし意見を聞いたが・・・
  • 『パキシル・リスパダール・ベンゾジアゼピンの断薬、そして回復へ 1』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) ブログで知り合った「心さん」(ハンドルネーム)に先日会ってきた。彼は現在39歳、ある地方都市に住んでいる。 心さんには、11年間におよぶ向精神薬との付き合いがある。現在はデパケン400㎎/日、セパゾン3㎎/日を飲み続けているが、社会復帰に向け、さまざまな活動をおこしているところだ。 激しい腹痛からメンタルクリニック受診へ メンタルクリニックの受診は28歳のとき。大学を卒業後自動車販売の営業マンとして働いていたが、転職を決意。資格を取るため勉強を始めたころ、激しい腹痛に悩まされた。内科を受診し、検査という検査をすべて

    『パキシル・リスパダール・ベンゾジアゼピンの断薬、そして回復へ 1』
    oooquree
    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦][CCHRの人と仲良しだった][google:サイエントロジーwikipedia]で名前が出てる人のブログ紹介する看護師も看護師だがそれを記事にする情報弱者 私は精神医療被害者ですが精神医療批判のカルトとの結び付きは目に余るものがあり看過できません。
  • 『恐るべき精神科病院と福祉の関係 1』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 以前、紹介した同じ精神科病院(http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10798923538.html ) における、驚くばかりの被害報告を受けました。 私としても、実名を挙げ、世間に問いたい衝動にかられましたが、ご人とお子さんのリスクを考え、とりあえず、仮名にさせていただきます。 報告を寄せてくれたのは、川崎由衣さん(仮名・41歳)。病院は関西地方の精神科単科病院T病院(院長は、Y・Y)です。 少々込み入った話でもあり、しかし、その過程がいかに1人の人間を陥れるためのすべての布石となっ

    『恐るべき精神科病院と福祉の関係 1』
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    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦][CCHRの人と仲良しだった]この記事と同じような状態かもしれないmoonさん米は無視。 http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/momo-kako/entry-11187458077.html  米欄にメアド載せて連絡をと書いてた時もあった。記事で一般人のSOSを取り上げ意見求めた時も
  • 『パワハラ・アカハラ被害 精神医学の悪用 3』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) (2からのつづき) M教授の「人格障害」発言 M教授は数時間に及ぶ聞き取り調査で、大学側の調査委員に対し、K子さんが「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」であり、K子さんのいうことに信用性はないと主張していたのである。 そう主張する根拠として、M教授は、大学内の精神科教官、○○病院(精神科病院)の医師、M教授の大学の後輩である精神科医、3名の医師に対してK子さんの言動を説明し、さらに、K子さんが自己愛性人格障害の判断基準である9項目と、妄想性人格障害の判断基準である6項目に該当すると主張、それに対して3名の医師全員

    『パワハラ・アカハラ被害 精神医学の悪用 3』
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    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦][CCHRの人と仲良しだった][米欄要救済状態無視]米欄moonさん“ 行政施設関係等組織ぐるみで動きがあります真実を話しても異常レッテルはられで潰され苦しんでいます“ “ 被害者なのに加害者扱いでやりきれないです“過去にはそのような記事も http://goo.gl/fN31E
  • 『パワハラ・アカハラ被害 精神医学の悪用 1』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 今回のテーマは、少し趣を異にする。 ある女性(仮にK子さん)から相談を受け、現在K子さんは裁判で係争中なのだが、ぜひとも援護射撃をしたくなり、ブログに取り上げさせていただくことにした。 大学内における、パワハラ、そしてアカハラ(アカデミック・ハラスメント)についての裁判である。 パワハラについては、先日も、鎌倉の心療内科でカウンセラーを務める女性が、院長の男性からパワハラを受けて、うつ病になったとして、労災の適用を申請。藤沢の労働基準監督署が申請を認めたという新聞報道を目にしたばかりである。 パワハラの内容は、女性

    『パワハラ・アカハラ被害 精神医学の悪用 1』
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    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦][CCHRの人と仲良しだった]ブログ米欄でmoonという人を無視。3の 11187458077.htmlの米欄。 http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/momo-kako/entry-11187458077.html 魚拓短縮 http://goo.gl/NasRa
  • 『発達障害の子供たちは薬漬け』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 前々回のエントリーに気になるコメントがありました。 まず、mamiさんとおっしゃる方からのコメントです。 「私の息子は発達障害があります。 学校側の対応がうちの息子に合わず、 息子が荒れ狂いました。 そしたら、 学校や心理の先生から 薬の服用をすすめられました。 薬を飲むと普通の子になる。と言われました。 私は、がんとして、薬は拒否しましたが 私の地域では 発達障害の子供達は薬漬けです。 その中には 知能が低下してしまった子供もいます。」 それに応える形で、kさんという女性からのコメントです。 「>mamiさん 私

    『発達障害の子供たちは薬漬け』
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    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦][CCHRの人と仲良しだった]双葉病院の http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/momo-kako/entry-10939140150.html 以外あまりブクマないんだな
  • 『4度の「拉致」による強制入院 1』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 今回は急に飛び込んできた、精神科病院での被害の報告である。 彼は現在37歳。仮に、M男さんとする。 M男さんは、以前このブログに公開した「ヘンリーさん」の事例を読み、私にメールを寄せてくれた。自分も同様の経験をした、と言って。 まずM男さんからのメールを紹介する。 「聞いてもらえる事などあり得ないと思っていたので、カコさんの言葉が嬉しいです。ありがとうございます。 正直、感情が高ぶってしまい何をどう文章にしていいか分かりません。 拉致された事も監禁された事も忘れようと努力したんですが、無理でした。 悔しくて悲しくて

    『4度の「拉致」による強制入院 1』
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    oooquree 2012/09/06
    [本当にジャーナリスト?][兼業主婦]こんなところにブクマされてたなんて。CCHR 関連の人と知らないで初期の頃懇意にしてた情弱ライター。精神医療問題はこのカルトの危険も注意喚起すべきと書いたらCCHRを批判すると書かれた。上杉氏は会見開かされたのに
  • 『原発事故の陰で起こった「双葉病院事件」』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 今回の大震災による福島第一原子力発電所事故の際に起きた、精神科病院「双葉病院事件」をご存知だろうか。 新聞各紙もそれぞれ一度は報道したようだが、さほど大きなニュースにはならなかったように思う。 じつは私も、今回論文を書かれた兵頭晶子さん(日思想史学会会員)の『「双葉病院事件」をめぐって』(「情況」2011年6・7月合併号)を読むまで詳細を知らずにいた。 兵頭さんとは、先日、ハンセン病療養所で開かれたシンポジウムで知り合い、ハンセン病療養所と精神科病院に共通する問題などについて、いろいろ話す機会を得た。兵頭さんにつ

    『原発事故の陰で起こった「双葉病院事件」』
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    oooquree 2012/09/06
    この記事と森功氏のなぜ院長は逃亡犯にされたのか、の違い。訂正もしてない。 http://ameblo.jp/oooquree/day-20120817.htmlにも書いた。
  • 『精神科特例』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 精神科街角クリニックにおける薬漬け治療の蔓延の元凶は何なのかといつも考える。 そして、最近、織田淳太郎氏の『精神医療に葬られた人びと』(光文社新書)を読んでいて、ふと思った。 その中で語られている「精神科特例」について。 街角クリニックといえども、2001年まで適用されていた精神科病院におけるこの「精神科特例」を無視して考えることはできないのではないだろうか、と。 「精神科特例」(昭和33年から平成13年まで、43年にもわたって継続されてきた)とは、端的に言ってしまえば、精神科における医者の数は他科の3分の1、看護

    『精神科特例』
    oooquree
    oooquree 2011/10/20
    9月28日以来私のコメントは反映されてない。他の精神病院被害者のブログには入ったので、かこ氏への中身も載せた。http://donjinan.blog101.fc2.com/blog-entry-173.html#cmライターは煽るだけで本気で何とかしようなんて思ってない
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