ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 「フェイスブック」の世界へご招待!世界最大のソーシャルメディアを使いこなせ

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 「ソーシャルメディア」という言葉は、2010年に日でも市民権を得たと言えます。急速に普及したツイッターがその1つですが、他にもミクシィ、モバゲー、グリーなどがあります。 そして今年、世界的にはそれらをはるかに上回る利用者数を誇るフェイスブックが、日格的な普及期を迎えると見られています。 全世界におけるアクティブユーザーの数は6億人に迫っており、もしフェイスブックを国にたとえれば、中国、インドに次ぐ世界第3位の大国と言えるほどの規模となっています。ただ、日での利用者は185万人。だからこそ、これから爆発的に伸びる可能性を秘めているわけです。 フェイスブックの注目すべき特徴は、実名登録を基

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    ooowari 2011/01/24
  • トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー 世界的な自動車研究のメッカ、ミシガン大学の名物教授で、米国におけるトヨタ研究の第一人者でもあるジェフリー・ライカー博士が、独自の情報源から知り得たトヨタ・リコール問題の“深層”を語った。同氏は、今回の騒動はロサンゼルス(LA)タイムズと謎の人物ショーン・ケイン氏によるトヨタバッシング報道に端を発したものであり、巷間言われている製造エンジニアリングの根的な問題ではないと断じる。この見方を、『ザ・トヨタウェイ』の筆者によるトヨタ擁護論とばかりも言い切れない。専門家ならではの冷徹かつ詳細な説明には、日では報じられない数々の衝撃的な情報が含まれている。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基) ジェフリー・K・ライカー

    ooowari
    ooowari 2010/03/01
    一斉に叩きに変わる身代わりの速さ
  • なぜ過剰な期待をすると潰れてしまう ひ弱な日本人が増えたのか | なぜ職場で人が育たなくなったのか | ダイヤモンド・オンライン

    第3回「求める人材像は石川遼!?若手を潰す現実離れした過剰な期待」に対して、アメリカ・シリコンバレーで大学の教員をしている読者(日人)から「なんで若者が潰れるの?」という疑問が寄せられました。「米国の学生なら、それがモチベーション・アップにつながり、大いにがんばるだろう」と彼は言います。その差が生まれてしまう背景には、一体どんな理由があるのでしょうか。(ダイヤモンド社人材開発事業部副部長・間杉俊彦) 「期待されるのが なぜプレッシャーになるの?」 今年の年始、中学・高校の同級生で、米国の大学を出て、そのまま現地で就職してサンフランシスコに住む友人と会いました。毎年、年末に日に帰ってくると同級生が集まって忘年会や新年会をするのが慣わしになっています。 日系の大手建設会社を退職して、いまはサイノゼ州立大学で建築デザインを教える彼は、当連載を読んでくれています。仮にキムラ氏、としておきます。

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    ooowari 2010/02/01
  • 上司にも得意不得意がある上司の強みを生かし成果をあげよう | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「自らが成果をあげるには、自らの上司の強みを生かさなければならない」(『経営者の条件』) ドラッカーは、組織とは、強みを成果に結び付け、弱みを無害化するための道具だという。 いかなる者といえども、一人で働いていたのでは強みだけを発揮するわけにはいかない。強みとともに、弱みが出てくる。 したがって、この弱みを、仕事や成果とは関係のない個人的な欠点にし、強みだけを意味あるものとするよう、組織を構築しなければならない。 このことは、上司なる者についてもいえる。  上司にどう対処するかで悩まない者はいない。答えは簡単である。ドラッカーは、成果をあげる者ならばその答えを皆知っているという。 上司の強みを生かすことである。上司もまた人であって、それぞれ得意不得意がある。 上司の強みを生かすには、問題を提示するときも、単に、何が重要かを提示するだけでなく、それをいかなる順序で提示するかが大切

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    ooowari 2009/10/02
  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

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    ooowari 2009/09/29
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