2014年1月24日のブックマーク (2件)

  • 理系のための途切れない会話マニュアル - 雑考の音

    2014-01-24 理系学生のための途切れない会話マニュアル するには論 日常 私を含めて、理系の学生のうち何割かは会話をすることに苦手意識を持っている。床屋とか美容室とかを嫌う人がちらほら居る。 なんでかって、話しかけてくる店員さんが苦手だからである。 一言二言言葉を交わすが、その後が続かない。 その沈黙が気まずくてしょうがないらしい。私もそのうちの一人だった。 でもそろそろ自分の殻を破って、会話を楽しめるようになりたいと思っていた。 なので、いくつもを読み漁り、その「共通項」を探り、だれでも使える簡単なフレームワークに落としこんでみた。以下、そのフレームワークについて述べていく。 ここでは、シーン別に2つのテクニックに大別している。 一つは、会話が続いている時にどうするかについて述べたもので、 もう一つは会話が途切れてしまった時にどうするかを述べたものだ。 会話が

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  • ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明

    コロンビア・メデジン(Medellin)郊外の施設で撮影されたナマケモノ(2012年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月23日 AFP】ものぐさの度が過ぎて、自分の毛に生えるコケをべ、まともに動くのは週1度の排せつの時だけ──。そんな動物はナマケモノしかいない。 その生態を詳細にわたって観察し、名前負けしない見事な「怠けっぷり」を明らかにした調査結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 生物学者らの研究チームが行った調査によると、ミツユビナマケモノは、被毛に寄生する蛾(ガ)と協力することで「怠け」の奥義を極めたという。 熱帯雨林の樹上で主に樹木の葉をべて暮らすナマケモノは、週に1度だけ、排便のために木から地上に下りる。この際、ナマケモノは肉動物にとっての格好の

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