2019年4月7日のブックマーク (3件)

  • 快適なPC環境を求めて。僕が魅了された「自作キーボード」の世界 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、ゆかり(@eucalyn_)です。突然ですが、皆さんは「自作キーボード」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 その名の通り自分で作ったパソコンのキーボードのことで、自分好みにいろいろとカスタマイズすることが可能です。僕は自作キーボードに魅了され、キーボードの開発を行っています。 僕と自作キーボードの出会い 僕が初めて自作キーボードのキットを購入したきっかけは仕事による肩こりの悪化です。毎日朝から夜までPC作業をしているうちに首が痛くなり、ついには頭を上に向けることができなくなってしまいました。 病院に行くと「ストレートネック」と診断を受け、姿勢の悪さを指摘される始末。このままではいけないと、いろいろ調べて行き着いたのが「左右に分かれたキーボード」でした。左右分離型キーボードの場合、肩甲骨が広がり姿勢が改善されるというのです。 通常のよくあるキーボードでは姿勢が悪くなりがち

    快適なPC環境を求めて。僕が魅了された「自作キーボード」の世界 #それどこ - ソレドコ
    ooucada
    ooucada 2019/04/07
  • オルバースのパラドックス - Wikipedia

    星が限りなくあるのであれば、夜空はこのようにいたるところ輝いて見えるはずだが、実際にはそう見えないのはなぜだろうか。 オルバースのパラドックス(Olbers's paradox, Olbers' paradox)とは、「宇宙の恒星の分布がほぼ一様で、恒星の大きさも平均的に場所によらないと仮定すると、空は全体が太陽面のように明るく光輝くはず」というパラドックスである。 その名は、18 - 19世紀の天文学者であるヴィルヘルム・オルバースに由来する。ただしオルバースが最初に提起したわけではない。オルバースの逆説、オルバースの逆理、オルバースの背理、ド・シェゾー=オルバースのパラドックス(de Cheseaux-Olbers paradox)[1]などともいう。 このパラドックスの帰結は、星は距離の2乗に反比例して見かけの面積が小さくなるが、距離が遠い星の数は距離の2乗で増えるので、これらはちょ

    オルバースのパラドックス - Wikipedia
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    ooucada 2019/04/07
  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ
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    ooucada 2019/04/07