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レスポンシブに関するooyabuhのブックマーク (6)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

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  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
  • クールに実装できるレスポンシブなモーダルダイアログ「Remodal」:phpspot開発日誌

    Remodal クールに実装できるレスポンシブなモーダルダイアログ「Remodal」 レスポンシブ対応のモーダル表示ライブラリもちらほら出てきていますが、こちらは、モバイル表示時にモーダルっぽさをなくした全面表示というのがカッコよく新しいライブラリです。 PC版はこれまで同様のモーダル表示。表示がフラットで若干モダン スマホの場合は全画面表示。なんかこの方がカッコいい気がします。 別にフローティングなエフェクトは画面の無駄ですし必要ないという所が合理的で表示もクール。 関連エントリ CSS3アニメーションするモーダルダイアログ実装jQueryプラグイン「Block Slide」 CSS3アニメーションがいい感じのモーダルダイアログ実装jQueryプラグイン「Custombox」 シンプル&軽量なモーダルダイアログ実装jQueryプラグイン「portBox」 何でも埋め込めてカッコいいモーダ

  • HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI Tomomi Imura(Slackフロントエンド開発やデザインに携っている皆さんにとって、ここ数年間「レスポンシブ・ウェブ」についての話題は避けて通れないものとなっているでしょう。モバイルやタブレット上でも、ユーザー・エクスペリエンスを失うことのないウェブを表現するには、CSS3 Media-queriesが欠かせないものとなってきました。 それでは実際、レスポンシブ・ウェブとは何についての対応(レスポンシブ)なのでしょうか。 現在のところ、私たちがいうレスポンシブ・ウェブデザインとは、どんなスクリーンの幅や表示領域、デバイスの画面解像度や画面の縦横の向きにも対応したウェブデザイン、というのが事実上の定義となっているようです。 そこで今回、私はその定義を超えたレスポンシブ・ウェブのユースケースについて考えてみました。 太陽光

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI
  • [CSS]ウェブページを印刷対応にする際に、加えておくと効果的なスタイルのまとめ

    ウェブページを制作する際に、デスクトップ・スマフォ・タブレットと多様なデバイスでの表示を検討する必要がありますが、プリンターでの印刷も忘れてはならない大切なデバイスです。 あなたのウェブページを印刷対応にする際に加えておくとよい、シンプルで効果的なスタイルシートを紹介します。 The printer is a device too! Responsive Design.isは文字通り、レスポンシブ デザインについてさまざまな情報を提供するサイトで、「プリンターも大切なデバイスですよ!」というのは、確かに忘れがちですね。 印刷対応にするスタイルはHTML5用で、シンプルながら非常に効果的なスタイルがまとめられています。 多くのウェブページはそのまま適用しても問題ないと思います。 CSS @media print { section { display: block; page-break-b

  • [JS]レスポンシブにしっかり対応!高さの異なるパネルを揃えたり、成り行きにするスクリプト -EqualHeight.js

    divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。

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