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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (12)

  • NYスタートアップが教えてくれたこと:日経ビジネスオンライン

    5回に渡る連載で、ニューヨークのスタートアップ事情について執筆してきた江原理恵さん。ニューヨークのスタートアップに興味を持ってから、クラウドファンディングで資金を集め、単身ニューヨークへ。ニューヨークでのツテは一切なし。ニューヨークのスタートアップの現場を見てみたいという熱意だけで、文字通り体当たり取材を敢行しました。最終回の今回は、江原さんにインタビューをし、改めて今回の渡米を振り返ってもらいました。(聞き手は染原睦美) ※6ページ目以降は、同内容の記事を英語でお読みいただけます。 江原さんは、今回ニューヨークに何のツテもない中で渡米をしました。渡米の理由はコラム第1回(NYのスタートアップを1カ月潜入取材)に詳しいですが、興味を持つきっかけとなった「turntable」については、そのサービスのみならず、創業者のBilly Chasen(ビリー・チェイスン)さんのバックグラウンドにも共

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    ooyabuh 2014/05/12
  • 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン
  • 経営でいちばん大事なのが「デザイン」である理由:日経ビジネスオンライン

    増田 宗昭(ますだ・むねあき) カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO 1951年生まれ。大阪府枚方市出身。83年、「蔦屋書店(元・TSUTAYA枚方駅前店)」を創業。85年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に「代官山 蔦屋書店」をオープン。TSUTAYAやTカードなど「カルチュア・インフラ」を創りだす企画会社の経営者として、奔走している。(撮影/大槻純一) 増田:そうそう。ぼんぼんだったの。姉もいるし、妹もいるし、おふくろは教育ママだし、完全に女系家族だったの。だから、女の人とのコミュニケーションは結構うまいんだよ、今も昔も。でね、しゃべりかたも、ふるまいも、子どものころは女みたいだったのよ。それで中学校ぐらいになると自分に目覚めるじゃない。自我の目覚めというか。

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  • 電車に乗り遅れたら「ありがとう」と言ってみてください:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

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    ooyabuh 2013/12/28
  • 「立ち上げ時の熱気に魅了されて今がある」:日経ビジネスDigital

    往々にして培ってきたキャリアを捨てるのは難しい。役員レベルまで上り詰めるとなおさらだ。比較的、人材流通の活発なIT業界でも、「立場」を捨てるのには勇気がいる。 今回、取り上げる井上琢磨氏はインターネット広告代理店サイバーエージェントに創業期から属し、その後はトラフィックゲート役員を務めた。そして、今は有名なラーメンをEC(電子商取引)で販売する「宅麺」を手掛けるグルメイノベーションの創業者兼社長だ。意外な転身の背景にあったものは何だったのだろうか。 宅麺はどういうサービス? 店舗で提供しているラーメンをそのままの品質でお取り寄せできるサービスです。インターネットで販売します。よく勘違いされるのですが、似たような味を再現して工場で生産するわけではありません。店舗で作っているスープや具材、ゆでる前の麺をそのまま冷凍パッケージするため、お店の味そのままを自宅にいながら楽しめます。我々が足を使って

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    ooyabuh 2012/03/07
  • 失敗するかもしれないベンチャーにエンジェルが平気で投資できる理由:日経ビジネスオンライン

    現代のシリコンバレーの起業風土を下支えする立役者はエンジェルと呼ばれる個人投資家です。表舞台には派手に登場しませんが、成功するベンチャー企業の影には必ずといってエンジェルの存在があります。「エンジェルなしにベンチャー企業の成功はない」と言えるほどです。あなたの背後にいるのはエンジェルですか? それとも? エンジェルマネーはコンバーティブルローンが通例 エンジェルの多くは、自らも何かのビジネスで成功した人たちが多く、エンジェルが出資するお金のことをエンジェルマネーとよびます。ビジネスプランの内容にもよりますが、出資額は300万円から上限は2000万円程度が相場です。エンジェルたちは個人としてよりも、数多くあるエンジェルのグループに所属し、そのグループとしてまとめて2000万円から1億円くらいの出資をするケースがシリコンバレーでは多いのです。 ベンチャー企業は、個人のつながりからエンジェルに出

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    ooyabuh 2012/02/25
  • 「自分を突き動かすものは何だろう」:日経ビジネスオンライン

    大学を出たら、企業に就職し、安泰した人生を送る。ある程度の保証された人生のレールに乗ることが良しとされた時代も終焉に向かいつつある。国内経済の行く末は暗く、良かりし時代に培われた価値観に縛られることが「リスク」になる時代を迎えた。 今、起業する若者が増えている。企業にぶら下がることを良しとせず、リスクを冒し、レールから外れることを尊ぶ。1980年代であればさながら「新人類」と称されたであろう起業家たちが持つ特異なチャレンジ精神は、誰しもが一度は持ち、そして忘れたもの。 第一回目は22歳ながらに米国で起業した米ワンダーシェイクの鈴木仁士社長を取り上げる。ワンダーシェイクは位置情報を基に人と人の出会いを創出するiPhoneアプリ「Wondershake」を提供している。 ―― WondershakeとはどういうiPhoneアプリ? 鈴木:日頃、皆さんが過ごすコミュニティがありますよね。会社もそ

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    ooyabuh 2011/12/21
  • 「新卒1500万円」に潜む問題:日経ビジネスオンライン

    新卒でも給与は最高1500万円。インターネット業界では熾烈な技術者の争奪戦が続く。だが、高給の職を手にするのは一握りで、技術があっても採用されない人材も。全体を設計して自ら作り上げる腕力が必要だが、そこには人材育成の構造問題が見える。 「自分の可能性を試してみたかったのだが、次の就職先がいつまでたっても決まらない…」。今年の夏までNTTデータの関連会社で働いていた28歳の若手エンジニア、小沼昭二氏(仮名)は、そう言って肩を落とす。 人手不足によって「年収1500万円」を掲示する会社もあるインターネットのエンジニア転職市場。小沼氏は職を辞して転職活動を開始した。 確かに、彼は申し分のない経歴を持っているように見える。金融機関のシステム開発や運用を手がけて5年間の経験を積んできた。やりがいのある仕事だが、小沼氏にとって法人相手のビジネスを続けることは地味に思えた。 消費者に近い業務に就きたい―

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    ooyabuh 2011/12/21
  • ユニクロは救世主か:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

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    ooyabuh 2011/11/01
  • パンドラの箱を開けてもいないのに「希望」がない? 日本の就職難や結婚難に向き合う女性たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 香港に行く飛行機で、隣り合わせた日人女性が偶然にも香港人男性と国際結婚をしていた。彼女に「これから、あなたのような日人女性に会うために香港に行きます」と、今回の旅の目的が香港人男性と国際結婚をしている日人女性へのインタビューであると告げた。彼女も国際結婚をしている当事者として、アジア人男性との国際結婚というものに興味があるということなので、香港までの5時間近いフライトで、2人でこのことについて話し合うことになった。 きらきらしている自分を思い描きたい 「香港人男性と結婚しているというと、たいていの人は一瞬、エッという顔します。その後、『どうして香港人と結婚したの?』と聞かれますね」 「ガールズ・トークで、女性は結婚している友達に『どうし

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    ooyabuh 2011/09/20
  • なるべく早く芸能界に復帰してください:日経ビジネスオンライン

    島田紳助さんが芸能界を引退するのだそうだ。 で、どの局も彼を「紳助さん」と呼んでいる。横並びだ。全局一斉のさん付け処理の同時スタート。不思議な光景だ。 暴力事件の折、島田容疑者に対して用いられた「島田紳助司会者」という呼称を思い出す。あの時もほぼ全局横並びだった。 「容疑者」と呼びたくない。といって、呼び捨てにもできない。だから「司会者」。苦肉の肩書きを付加して呼びかけるわたくしたち。実に不可思議な処理だった。 それが、謹慎期間が明けてテレビの第一線に復帰すると、紳助は再び紳助に戻る。元の呼び捨て名称の紳助。芸人の紳助。タレントの紳助。みんなの紳助、だ。 「島田紳助の行列のできる法律相談所」 冠番組にも敬称は付かない。なぜなら、番組名に冠される冠としての「島田紳助」は、人名であることを超えた一種の商標のようなもので、広く国民に共有された文化的な表象だからだ。でなくても、わが国の社会には「芸

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    ooyabuh 2011/08/26
  • 「面倒くさい」あの話に触れてみようと思う:日経ビジネスオンライン

    無視すべきだ。 常識的に考えれば当然そうなる。 論評してみたところで彼らが耳を傾ける道理は無いのだし、私が関わることでポジティブな変化が起こることも考えにくいからだ。獅子が全力を尽くすのはウサギまでだ。それ以下のサイズの生き物を追いかけることは、労力の無駄であるのみならず、百獣の王たる者の沽券に関わる。だから、獅子はネズミを追わない。君子もまたかくあるべきだ。その通り。賢い人間は炎上中の物件には近づかない。 なのに、なぜだろう、私はそれを無視することができない。 困った性分だ。 ここまでのところで、半分ぐらいの読者は、ピンと来ているはずだ。 「ああ、オダジマはまた2ちゃんねるのネタをいじくりまわすハラなのだな」 と。 「どっちにしても獅子ってガラじゃないし」 その通り。今回はフジテレビの「韓流推し」に対して、主にネット上で展開されている反発の動きについて書いてみようと思っている。 無視する

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    ooyabuh 2011/08/05
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