今は小さな会社でも近い将来、大化けする可能性を秘めているのが、新進気鋭のベンチャー企業。勢いのあるベンチャーは、常に面白いことを仕掛けようとしています。 実際に中で働いているのはユニークな人が多く、特に若手社長は良い意味でぶっ飛んだ人が多い。男子としても魅力的。しかし若手ベンチャー社長と付き合うには、他の男子と付き合うとき以上に注意したいポイントがあります。 1、あまり会えなくても気にしない起業したてのベンチャーは、社員数が本当に少ないです。ギリギリの人数で回しているところが大半。そのため社長は何でもやります。事務も経理も外との対応もすべてです。時にトラブルが起きた場合、緊急対応も十分あり得ます。 2、平日はメールしなくていいくらい社長といっても、どっかり腰掛けているなんて暇はありません。小さなことでも1週間サボれば、後で大きなツケが回ってきます。危うく廃業につながる可能性も秘めています。