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ブックマーク / webnaut.jp (4)

  • 縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツール「Print1」 | WebNAUT by Beeworks

    モバイルサイトのデザインデータなど、縦長の画像を自動分割して印刷用に1枚にまとめるツールを作成しました。 データのアップロード等も不要ですので、機密性の高いデータを印刷する場合でも安心して無料でお使いいただけます! 明けましておめでとうございます。年もWebNAUTをよろしくお願い致します。私の新年1目の記事は特に正月らしい内容ではありませんが、Web制作の各場面で使える「痒い所に手が届く」ツールを紹介させていただきます。 デザイン確認時のよくあるやりとり ディレクター: ここでディレクターさんはデザインの確認と指示出しをどのように行うでしょうか? デスクトップ上で修正指示を書き込むようなアプリも幾つかありますが、やはり見やすさや書き込みのしやすさでは紙に印刷して手書きで指示を書く事が多いと思います。 その際、縦に長い画像を印刷しようとすると一般的なアプリではこのようになってしまいます

    縦に長い画像を1枚で印刷する際に自動分割してレイアウトするツール「Print1」 | WebNAUT by Beeworks
    ooyabuh
    ooyabuh 2015/01/10
  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

    感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT
  • 一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks
    ooyabuh
    ooyabuh 2013/09/09
    “tabTrigger - 展開前の記述です。 ”
  • 【検証】クリックされるボタンの色は? | WebNAUT by Beeworks

    検証したパターン 調査結果 全アクセスのコンバージョン率(CVR) 結果は下記の通りとなりました。 なんと!緑色がもっともCVRが低いという結果になりました。 どうやら、無条件に「緑色のボタンはクリック率が高い」という結果にはならないようです。 Firefoxをダウンロードしたユーザーと、ビーワークスの採用に応募しようとしたユーザーには、何か違いがあったのでしょうか? 「どこから流入したか」によって結果に違いがあった 調査対象ページにアクセスしたユーザーは、何かきっかけがあって、ビーワークスの採用に興味を持ってアクセスしているはずです。そこで、どこから流入したのか、「参照元」のセグメント別に結果を分けて分析してみます。 こうやってセグメント別に分けてみると、参照元によってCVRの平均値自体に大きな差があることがわかります。CVR順に並べると、検索 > WebNAUT > なめぱら という結

    【検証】クリックされるボタンの色は? | WebNAUT by Beeworks
    ooyabuh
    ooyabuh 2013/08/23
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