27日午後に非常勤職員が捏造を認めたと大阪市が公表後、杉村市議は報道陣の取材に応じています。杉村氏「捏造していたということであれば、彼は絶対にしてはいけないことをしてしまったという思いはある。半分にはそういう方を作り上げた交通局の風土、環境にも責任があるんじゃないか」。 #維新
27日午後に非常勤職員が捏造を認めたと大阪市が公表後、杉村市議は報道陣の取材に応じています。杉村氏「捏造していたということであれば、彼は絶対にしてはいけないことをしてしまったという思いはある。半分にはそういう方を作り上げた交通局の風土、環境にも責任があるんじゃないか」。 #維新
理不尽を相手に強いるときや自らの理不尽な言動を正当化する際に使われる論法。理を尽くすことや熟議することを放棄するための手段として昔から使われる。 理不尽に対する相手の抗議を「大事の前の小事」として否定する。 その「大事」が本当に大切なことだとしても、その「大事」は「小事」を否定するための理由とならないことも多い。 「英霊に相済まぬ」など何を「大事」とするかは時代によって異なる。 例:「カガリは今泣いているんだ!」 追記: 例:「地球が持たん時が来ているのだ」 AutoAuto 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ人類に絶望もしちゃいない!」と今にも言い出しそうな雰囲気が漂ってる。 2012/03/29 というb:id:AutoAuto氏のコメントを受けて追記。
大阪府職員の業務改善発表会が26日、大阪府公館で行われ、職場内の整理・整頓で効率的に仕事ができるようになったと報告したグループに、松井一郎知事が「整理・整頓は勤務時間外に」と注文を付けた。 発表会では、府商工振興室などの職員が、民間の事例を参考に無駄な書類の整理やロッカーの廃棄で働きやすくなったなどと効果をアピールした。 整理・整頓の一部は勤務時間内に行っていたとの報告に、松井知事は「基本は勤務時間外に」と注文。これに対し、職員側が「時間外手当がもらえるなら」と反論する場面もあった。 松井知事は納得できない様子で、講評で「整理・整頓は勤務時間外に行うのが民間の感覚。ぜひ、見習ってほしい」と要求。「片付けは勤務時間外にやるもんやろ」と、つぶやきながら会場を後にした。「職員採用後の入れ墨、狂っている」橋下市長明言
大阪市交通局の嘱託職員(31)が、昨秋の市長選を巡り、前市長への支援を求める職員労組名義の職員リストを捏造(ねつぞう)していた問題で、橋下徹市長は27日、「客観的な証拠から、内部告発者が捏造した高い蓋然性が認められる」と述べ、この嘱託職員が大阪維新の会(代表・橋下市長)市議団に内部告発したとの見方を示した。 市役所で報道陣の取材に答えた。橋下市長は、嘱託職員と内部告発者の氏名が一致していると維新市議団から報告されたことを明らかにし、「維新は内部告発者と職員が同一だと見ている」と語った。 維新が捏造されたリストを市議会で公表したことについては、「捜査機関と同じだけの容疑を裏付けてからじゃないと質問もできないなら、役所の追及はできない。維新の指摘で市が調査し、組合のぬれぎぬを晴らした。何の問題もない」と述べ、擁護した。
印刷 関連トピックス橋下徹 昨秋の大阪市長選で前市長の支援者拡大を職員労働組合が徹底させる内容の文書が捏造(ねつぞう)された問題で、橋下徹大阪市長は27日、捏造文書をもとに大阪維新の会の市議が議会で質問したことについて「維新の会として全く問題ない。捏造した本人の問題だと思う」とし、謝罪する必要はないとする考えを示した。 橋下氏は、捏造が発覚した26日には、市長として「このような問題があって市民のみなさんをお騒がせしたことは大変申し訳ない」と陳謝していた。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら〈記者有論〉政策論議 橋下徹さま、ぜひ第2Rを大阪維新の会―なぜいま「国盗り」か橋下・大阪市長、公約に「TPP参加」 日米豪同盟も関連記事「国の統治機構変える」 橋下市長、維新の会の狙い語る(2/10)「最後のところでだまされ
「大阪維新の会」 大阪市議会議員 杉村幸太郎のブログ 2012年02月07日(火) 交通局職員リスト流出 職員リストが1800名以上も流出してしまっているという点。情報漏- 洩・個人情報保護法案の観点から、由々しき一大事であります。そして、リストが交通局本局内部から出てきているということであります。この原本自体は確実に存在しますし、個人情報を何者かが流出させたこと自体が大問題です。 (中略) その目的が、組合の選挙活動に使用されてたのか、いないのか?この部分が誰かの意図的な(組合を陥れる為の)捏造ではないか?との話。 しつこい様ですが、物自体は確実に存在しますし、何処かの誰かにガセネタを掴まされたという訳ではありません。大いなる疑惑を追及するのが、我々の使命であります。 必ず、誰か上層部の人間の中に、その者は、いるはずです…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く