1 : </b>◆PENGUINqqM <b>@お元気で!φ ★[] 投稿日:2012/05/19(土) 17:32:57.90 ID:???0 府知事時代、コストカッターとして鳴らした橋下徹氏が、大阪市長として最初に選んだターゲットは 意外にも、市役所では地味な存在に過ぎない市バスの運転手だった。 「大赤字なのに、1千万円近い年収をもらっている職員がいる」と交通局の腐敗を訴え、職員給与の4割弱の カット案を打ち出したのだ。大阪弁護士会に属し、市の労働問題に詳しい大前治弁護士がこう解説する。 「交通局の正職員の年収は平均で約730万円と確かに高いが、これは勤続14年以上の正職員だけで、 現在は10営業所の半分を民間へ業務委託しています。制服を着ていても民間からの派遣運転手の年収は2 00万~400万円と低く、市役所では弱者です」 現在、民間の業務委託で市バスの運転手をしているAさん(49)