2012年7月8日のブックマーク (2件)

  • 【大阪市】 橋下市長の号令でコストカットの市バス職員に「自殺者が出た」の噂…週刊朝日 | ログ速@2ちゃんねる(net)

    1 : </b>◆PENGUINqqM <b>@お元気で!φ ★[] 投稿日:2012/05/19(土) 17:32:57.90 ID:???0 府知事時代、コストカッターとして鳴らした橋下徹氏が、大阪市長として最初に選んだターゲットは 意外にも、市役所では地味な存在に過ぎない市バスの運転手だった。 「大赤字なのに、1千万円近い年収をもらっている職員がいる」と交通局の腐敗を訴え、職員給与の4割弱の カット案を打ち出したのだ。大阪弁護士会に属し、市の労働問題に詳しい大前治弁護士がこう解説する。 「交通局の正職員の年収は平均で約730万円と確かに高いが、これは勤続14年以上の正職員だけで、 現在は10営業所の半分を民間へ業務委託しています。制服を着ていても民間からの派遣運転手の年収は2 00万~400万円と低く、市役所では弱者です」 現在、民間の業務委託で市バスの運転手をしているAさん(49)

    opemu
    opemu 2012/07/08
    僕が自殺して記事になっても、きっと「害虫が一匹減っただけ」「さっさと死ねや」とかいうコメントがここでは踊るんだろうな。「叩いて構わない奴」の最高峰としての公務員。
  • 【書評】『私と橋下知事との1100日 』中村あつ子著 - MSN産経ニュース

    大阪府庁の体質を変えるために、府知事に当選した橋下徹氏に招かれた民間出身の女性課長の回顧録。仕事にマニュアルが存在しない、整理整頓しない、あいさつをしない-。民間会社との違いに驚き、戸惑うことの連続だったと振り返る。 府庁職員はいわば個人商店主で、横のつながりが薄く、メンツを何より重んじる。そうした府庁の論理を理解した上で、小さな努力を積み重ねることで職員の意識が少しずつ変わっていった。“独裁者”とも呼ばれる橋下氏が実際にどのようなマネジメントをしていたのかを、府庁内部から観察した記録も興味深い。組織風土を改革し成果を上げたいと願う公務員や企業人にとって、大いに参考となりそうだ。(洋泉社・1365円)

    opemu
    opemu 2012/07/08
    一体、公務員は「マニュアルどおりにしか行動できない」のか「仕事にマニュアルが存在しない」のかどっちなんだ…。