ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 低迷する日本維新の会 橋下徹共同代表が次に打つべき手は?

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 堺市長選挙で、「日維新の会」が推す候補者が、大阪都構想に反対する現職の竹山修身市長に敗れた。橋下徹氏(大阪市長)が共同代表を務める日維新の会は、大阪府内の首長選挙で「不敗神話」を誇ってきたが、初めて敗北を喫した。日維新の会は、今年6月の橋下氏の「従軍慰安婦発言」が厳しい批判を浴び、7月の参院選で党勢拡大できなかった。堺市長選の敗北によって

    低迷する日本維新の会 橋下徹共同代表が次に打つべき手は?
    opemu
    opemu 2013/10/19
    そりゃ人の見方は人それぞれだが、どこをどう見れば、「彼は、間違いがあれば即座に認め」る人間だと判断できるんだ…。
  • 「橋下ポピュリズム論」の誤解と曲解 市民の既得権が子どもを蝕む大阪市の“歪んだ実態”

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 税収減で、借金を増やしながらの手厚さ 大阪市に見る行政サービスの「偏り」 税金の使い方にどうにも納得がいかないと、首を傾げる人が多い。もちろん、誰からも不平不満の出ない税金の使い方などあり得ないが、それにして

    opemu
    opemu 2012/07/25
    その森とやらに存在している「道頓堀プール」や「歴史博物館」は、この人は目に入らないんでしょうか。
  • 大阪市労働組合の暴挙を許してはならない

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 昨日、橋下大阪市長の命により市役所内での違法行為を調べている第三者調査チームの中間報告が公表され、市の労働組合の呆れた実態が明らかになっています。しかし、その内容もさることながら、労働組合が第三者調査チームを潰そうとしていることも看過してはいけないのではないでしょうか。 ヤミ便宜供与、ヤミ専従は当たり前!? 労働組合の呆れた実態 昨日公表された第三者調査チームの報告書をみると、大阪市の

    opemu
    opemu 2012/03/04
    自治体の秘書課は、イベントへの出席や面談等の首長のスケジュール調整を行うのがその仕事なわけだが、秘書課の仕事は勤務時間中にやってはいけないらしい。
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