サルマルヒデキさんは、2017年6月11日逝去されました。 思い出のサイトは https://sites.google.com/view/sarumaruhideki/ です。 この「はてなダイアリー」はhttp://d.hatena.ne.jp/sarumaruhideki/20040301の「test」に始まり、2004年3月1日から2016年9月27日まで、627日分の鉄塔日記が入っています。素晴らしい写真と文章をお楽しみください。 http://d.hatena.ne.jp/sarumaruhideki/20140101 から20050101まで、正月の頁があるので、上のURLを編集し、そこから前後に辿ってみてください。 ※このサイト内のテキスト、写真などは「CC BY-NC-ND 4.0」「表示-非営利-改変禁止」です。 複製、再配布が可能ですが「(c)サルマルヒデキ」を入れてく
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わが国初の試験用原子力発電として、日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)が米国GE社から導入した動力試験炉(12.5MW)を建設することを決定した。東芝はタービン発電機を納入したほか、制御棒駆動機構を含む原子炉の制御系を担当し、発電所の建設など実務的な経験を蓄積した。この試験炉は1963年(昭和38)10月に初発電を行い、わが国原子力発電の第一歩を印した。翌年、GE社およびWH社が、経済性でも原子力発電は火力発電に十分太刀打ちできると発表したのを受けて、将来の石油供給に不安を感じていた先進諸国が競って導入をはじめ、わが国の電力会社も米国から軽水炉を導入することになった。 東芝もGE社の沸騰水型原子炉(BWR)の技術を導入し、商用原子力発電所の建設を進める準備を始めた。1966年(昭和41)には、当時の土光社長の「東芝をつぶしても原子力をやるのだ」との号令で、社内に原子力本部が設置され
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