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2013年8月25日のブックマーク (3件)

  • 激濤 Magnitude 7.7 - Wikipedia

    『激濤 Magnitude 7.7』(げきとう マグニチュードななてんなな)は、日漫画家・矢口高雄が著した日海中部地震を題材とした漫画。1989年から1990年にかけて小学館の「ビッグコミック」にて連載された。 海釣りをしていて津波に飲まれ、辛うじて助かった主人公が、津波に遭遇した人々を訪ね歩いて彼らの体験談を聞いていく。 あらすじ[編集] 1983年(昭和58年)5月26日。秋田県の地元新聞社「さきがけ」(同名の新聞社が実在する)の記者・杉村真は海釣りの最中に地震を感じるが、揺れの小ささから津波は起きないと思い、岩場で釣りを続けようとする。しかし、突然襲ってきた津波に飲まれて陸へ押しやられる。偶然牧場の柵に掴まることができたため、引き波で沖に流されずに済んだ。その後、杉村はマグニチュード7.7を記録したこの「日海中部地震」による秋田県内の被災状況を見て回るうちに、十数名の釣り人が

    open_your_eyes
    open_your_eyes 2013/08/25
    漫画 津波 釣り 日本海中部地震
  • 山岳トイレ問題 海外事情編 - ざるの洗い方

    携帯トイレは海外の山ではすでに常識だ!なんていう話があるようなのですが、果たしてどうなのでしょう? 自分は恐らくそう言っている人達よりは海外のトレッキングや登山の経験が多いと思うのですが、聞いた事も無かった物です。 海外のアウトドアにおけるトイレの例を、自分の知っている限りでいくらか ご紹介します。 まずはタスマニアのクレイドルマウンテントレイル。 ここはしっかりと入域の人数等も管理され、金額は高かったけどそれなりに整備も行き届き、何より他にかえがたい非日常体験ができた、素晴らしい場所でした。 ↑トイレにはこういう張り紙があります。 面倒くさがりな上英語が苦手でも読む気にさせる漫画調。 内容は以下↓ ミニマム・インパクト ブッシュウォーキング 1 予定を入域時に登録すべし 2 ゴミは持ち帰れ 3 道から外れるな 4 小グループに留めるべし 5 木を切るな 6 キャンプサイトを使うべし 7 

    山岳トイレ問題 海外事情編 - ざるの洗い方
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    open_your_eyes 2013/08/25
    山岳トイレ問題 海外事情
  • エフセキュアブログ : 我々は話し合う必要があるようです、Googleさん

    我々は話し合う必要があるようです、Googleさん 2013年08月21日20:42 ツイート sean_sullivan ヘルシンキ発  by:ショーン・サリバン Google御中。悪いように取らないで頂きたいのですが、しかしどうにも…、御社は最低ではないかと存じます。 常にそうだったわけではありません。実際にかつて私は、Googleのサービスを楽しんでおりました。 しかし昨今、いや日、私は単純に当研究所のYouTubeチャンネルに古い動画をアップロードしたいと考えていました。悲しいことに、ログイン直後とアップロード前、YouTubeチャンネルをGoogle+プロフィールにリンクするように「request」によりお誘いがありました。そして知らぬ間に「fslabs」氏という人がGoogle+プロフィールを作成していました。これは酷い! 以下に考えを述べます。YouTubeアカウントにGo

    エフセキュアブログ : 我々は話し合う必要があるようです、Googleさん
    open_your_eyes
    open_your_eyes 2013/08/25
    Google ソーシャル化を望まないユーザーに配慮(説明不足)が足らない