スポンサードリンク ゲンロンカフェでこんな話をしてきました。 ぼくはこの狭い日本社会において見ると、それなりに「炎上」している方らしいです。大海に小石を投げ込む程度の影響しか与えられていませんが…。 実際、ぼくはしばしばネットイナゴたちの攻撃を受けますし、粘着アカウントの人たちから、日常的に罵詈雑言、怨嗟の声を受けつづけています。氏ねとかアホとかバカとか。子どものいじめみたいなものですね。 かれこれ10年以上ウェブで情報発信を続けていると、好い加減に、こうした誹謗中傷なり「炎上」をエネルギーを変換する回路ができあがってきます。今回の記事では、その回路についてご説明してみます。 1. 何かを変えようとしたら、必ず批判が起きる ぼくはこのブログで、現状を変えるべく、問題提起をしています。 最近だと「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」とか。ぼくは「挨拶ができない人間はクソだ」みたい