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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • グーグル社員に突然届く“退職パッケージ”。労働組合「違法な解雇は許さない」

    1万人以上の解雇方針の後、日グーグル合同会社では、社長名で「3月に何らかの通知をする」と全社員を対象に通知があったという。 この通知を受けた社員が、東京管理職ユニオンに相談し、グーグル・ジャパン・ユニオンを結成した。 ユニオンでは説明会の開催などを続けており、3月にはユニオンに加入する社員は50人を超える規模になる予定だという。 この日の記者会見にはユニオンに加入する9人の社員と東京管理職ユニオン代表が参加した。 9人の社員は日人に加え、外国籍の社員もいた。会見に参加したアメリカ国籍のキャシーさん(29)は次のように話した。 「就業ビザで働いているため、仕事を失ったら日にいられなくなってしまう。日を第2の故郷と思っているのに、今の生活を失うのは怖い。毎日不安を感じてる」 社内の転職によって来日し、10年以上グーグル合同会社で働いているというドイツ国籍の男性は次のように話した。 「

    グーグル社員に突然届く“退職パッケージ”。労働組合「違法な解雇は許さない」
  • キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」

    ベビーシッターのマッチングプラットフォームのキッズラインで、4年半以上にわたり、児童福祉法上シッター個人に義務付けられている、都道府県等への届出を確認しないまま、届出対象年齢である7歳未満のシッティングをマッチングしていたことが明らかになった。 同社によると、1月13日時点で確認できているだけで、50人弱が来必要な届出を未提出であったにもかかわらずシッターとして登録。約750人が現在も提出したかどうか未確認の状態だという( キッズラインによると現在は、届出未提出者分および未確認者について、届出が必要な7歳未満の預かりができないようになっている )。 キッズラインの経沢香保子社長は、届出の未確認が判明したことについて、筆者の取材に対し「コンプライアンスを社風として第一とするという私自身の認識が甘く、結果としてコンプライアンス第一ではなかった。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントし

    キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」
  • 家事代行サービスで「密室の性被害」どう防ぐ…AV見始め全裸になる顧客も

    マッチング型家事代行という、リーズナブルで便利なサービスで起きていた性被害。防止のために何ができるだろうか(写真はイメージです)。 Getty images/Maskot マッチング型家事代行業者のCaSyで、一般家庭を訪問して家事代行を行う働き手が、利用者による性的ハラスメントに遭ったという被害が起きていたことが、明らかになった。 マッチング型ベビーシッター、キッズラインのシッターによる子どもへのわいせつ事件の記憶も新しいが、今回は働き手が被害者という立場だ。 マッチング型プラットフォームでさまざまなサービスが便利に使え、働く選択肢も増える反面、リスクが浮き彫りになりつつある。運営会社、そして利用する私達はどのようなことに気を付けるべきだろうか。 AVを見始め……全裸で 2020年9月15日午後2時半、30代女性のNさんは、CaSyの「キャスト」として、ある男性の一人暮らし宅を訪問した。

    家事代行サービスで「密室の性被害」どう防ぐ…AV見始め全裸になる顧客も
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