みじかくまとめ RxJavaとAndroid Data Bindingを連携してMVVMするライブラリを作りました→RxProperty Android (2017/02/09 v3.0.0バージョンアップに伴い編集) はじめに Android標準の非同期処理の面倒さから、Android開発にRxJavaを導入する方が増えています。 実際にRxJavaを使用してみると、非同期処理のみならずイベントや各層のI/Fなど、ありとあらゆるものをストリームとして表現したくなると思います。 その結果、ストリーム末尾のsubscribeはほとんどがView操作となり、エミットされた値をセットするだけのような単純な処理を繰り返すことになります。 当然「io.reactivex.Observableに流れてきた値がそのままViewに反映されないかな」との発想が生じますが、Android Data Bindi