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ブックマーク / motemen.hatenablog.com (3)

  • goiferr で Go のエラー処理コードを自動挿入する - 詩と創作・思索のひろば

    Go 言語には例外機構が備わっておらず、関数や手続きのエラー的な状況を表すには、返り値を多値にして来興味ある結果とともに error インターフェイスを返す、というのが一般的です。例をあげるまでもないですが、ファイルを開くという(失敗する可能性のある)処理を行うならこういう感じ: f, err := os.Open(filename) if err != nil { // handle err } 何ごとも明に書き下すことを求める Go らしい仕様ですね。文句ある人も多そうですが、呼び出し側が異常系を意識せざるを得なくなるので、よい効果も大きいと思います。 先の例のように、エラーを発生させるような処理を呼び出したあとは err をチェックする、というのは最初に学ぶイディオムと言ってもよいくらいよく書くことになるコードですが、ほんとうに何度も書くことになるのでこれは面倒。 go-iferr

    goiferr で Go のエラー処理コードを自動挿入する - 詩と創作・思索のひろば
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    operando 2016/08/13
  • lgtm.sh をバージョン 0.4.0 にアップデートした - 詩と創作・思索のひろば

    lgtm.sh をバージョン 0.4.0 にアップデートした。 motemen.hatenablog.com homebrew でインストールできるようになった homebrew-motemen/lgtm.sh brew tap motemen/motemen brew install lgtm.sh でインストールできる。もともとのスクリプトの性質上 /usr/local/bin/lgtm.sh.cache なるファイルを生成するので、あまり美しくはないですね。 ~/.config/lgtm.sh/sources にサイトの一覧を記録できるようになった これまでは GIF のソースである Tumblr サイトを増やしたいときはスクリプトを直接編集してください、としていたが、~/.config/lgtm.sh/sources ファイルがあった場合、この各行が Tumblr の URL であ

    lgtm.sh をバージョン 0.4.0 にアップデートした - 詩と創作・思索のひろば
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    operando 2016/03/18
  • GitHub のコミットステータスをターミナルで確認できるやつ - 詩と創作・思索のひろば

    タイトルは若者エントリメーカーで生成しました。 コミットステータスというのは GitHubAPI で特定のコミットに success/failure/pending のステータスを与えることができるやつで、例えば CI でテストした結果がプルリクエストのウェブ画面で確認できる。誰でも見たことあると思う。 業務でも使ってるけど、git push したあとにいちいち結果を確認するのが面倒だったので、ターミナルから確認できるようなのを作った。 プロンプトに表示するとこういう感じで✓が確認できて便利(最後に設定例があります)。 インストール・使い方 % go get github.com/motemen/github-commit-status-mark 普通に起動すると現在のリポジトリの最新のコミット(HEAD)のステータスを GitHub から取得してきて、色付きの文字で表示する。 この

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    operando 2014/07/19
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